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国内ドラマ『アトムの童(こ)』第8話 アトムロイドはどちらの手に?!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年10月3日
  • 読了時間: 4分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 sagasとはどうなるのか。

 今回は国内ドラマ『アトムの童(こ)』第8話を紹介します!

[内容]

#8 最終章・前編~アトムロイド奪還計画

 那由他はアトムロイドを取り返すためにゲーム開発に専念していたが進捗は振るわずにいた。

 興津は株主総会で宮沢ファミリーオフィスとのプロキシーファイトを有利に進められるように株の8%を保有している伊原説得に動いていた。しかし宮沢も同じように動きをかけて、隼人にその役割を委任していた。

 ゲーム開発が進まない中、那由他はいつもの部屋にこもっていると興津が現れる。彼の目指しているものに共感した那由他はアトムに行って、再び協力を相談する。

 海は父 繁雄を連れて、正式に断ろうとsagasへ向かうが繁雄はアトムロイドを使いこなせていないsagas開発者たちのお粗末さについ口出しを始めて、結果的に開発を手伝う。

 そして迎えた株主総会だったが、興津は顧客情報の不正利用を理由に警察に任意同行を求められるのだった。

[感想]

 アトムロイドを守る側と奪おうとする側に構図が分かれる一話。

・隼人の恨み

 那由他がアトムロイドの技術を取り返すためにsagasに協力する。株主総会に間に合わせるためにゲームを作るけれど、そこまででは満足いかず、結局、そのままsagasで働き続けるようになるんだ、お前は、と言って那由他と決別した隼人。

 しかし、隼人はそんな那由他のスタンスも気に入らなければ、公哉を死に追いやったsagasも気に入らない。sagasさえなければ、那由他は迷わず、さらに公哉は死なずに済んでいたと思っている。

 結果、sagasを潰せるのなら、協力するということで宮沢ファミリーオフィスに加担。sagasの株主総会の時に、伊原の株主の議決権を譲ってもらおうと宮沢に協力して、伊原に働きかける。

 そこまで恨みが大きいのか、とただただ感じてしまう。実際のところは分からない。本当はもっと違うことを考えているのかもしれない。実際、株主総会に参加することは拒否していただけに、sagasを恨んでいるのか、興津を恨んでいるのか、どこを目指しているのか。まだ含みがありそうな感じが残る。


・興津のイメージ

 これまで散々傲慢な態度で上から目線だった興津。しかし、伊原の株を委譲してもらおうと必死。宮沢ファミリーオフィスに株を持っていかれないように興津自ら伊原に会いに行く。伊原の言っていることを聞き、初心を思い出す。

 さらに那由他とゲームをしながら話をして。言葉遣いは悪いし、どこか上から目線なところはあるけれど、目指したいことは、実は日本のことを考えている。日本の技術を守りたい。その考えは、本当に大事。政府が守ろうとしないならば民間が守るのが必要だと思う。

 半導体の技術も韓国、台湾勢が伸びているのは、元を探れば、日本の技術を制限もかけることなく輸出を許していた過去があると聞く。そう言った技術に対する意識の低さを問題視しているのだと思うと、興津の考え方にも賛同できる。

 本人が認めるようにある時から利益ばかりに目がいくようになってしまった。その部分が反省すべき部分なのだろうと思う。

・那由他が動く

 興津が日本の技術を守るために株主総会で全力をぶつけようとしていると、梯子を外されたような形になる。警察がやってきて、顧客情報の不正利用疑惑で署まで来てほしいという。一体、こんな裏で手を引いているのは誰なのか。やよい銀行の支店長、なのだと思うけれど、彼の目的はなんなのか。

 株主総会前に署へ連れていかれた興津。株主総会は大荒れ。もう終わろうという感じでみんなが文句を言っている。そこに那由他が我慢しきれず出ていく。那由他はどう切り出してこの場を鎮めるのか。

 さらにはsagasを守り、アトムロイドの技術を取り戻すことに成功するのか。隼人はここに合流するのか。果たしてどんな結末が待っているのか。


 アトムロイドを取り戻せるのか、興津と那由他らはどうなっていくのか、最終話が気になる一話だった。


 前回感想→こちら

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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