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国内ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』人生は一度っきり!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2025年3月26日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年11月6日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 2025年1月期TBS系火曜ドラマ枠の作品。


 今回は国内ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』を紹介します!


[基本情報]

 原作:水谷緑『まどか26歳、研修医やってます!』

       『あたふた研修医やってます。』

       『離島で研修医やってきました。』

 脚本:前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘

 音楽:伊賀拓郎

 主題歌:星野源「Eureka」

 医療監修:中澤暁雄、根本千草

 医療指導:布施友里恵(ユーエムエス)、竹内一郎(横浜市立大学)

 取材協力:横浜市立大学 救急医学協会、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院

 看護監修:植野永子

 プロデュース:塩村香里、松本桂子

 演出:井村太一、山本剛義、大内舞子

 編成:武田梓

 製作:TBSスパークル、TBS


[登場人物]

若月まどか:芳根京子

 本作品の主人公。研修医。

菅野尊:鈴木伸之

 まどかの最初のメンター。消化器外科医。


[内容]

 若月まどかは同期四人と一緒に清桜病院での研修医を始める。三ヶ月に一回、担当科を替えていきながら二年後の専攻医に向けて研修で経験を積んでいく。そこには患者との、先輩医師との様々なドラマが待っているのだった。


[感想]

 まどかの研修医としての生活二年間を描く作品。

・スーパーローテーションと言う制度

 このドラマの病院だからなのか、それとも実際の病院の仕組みがそうなのか。三ヶ月に一回、担当の科が替わると言うのはすごい仕組み。と同時に羨ましい制度。会社員だったら強制的に一つの部署で一年位研修を受けて、本配属。その後は、本人の意思に関係なく(多少は配慮されるとしても)異動して配置転換があるもの。

 そう言った会社員に比べて、病院での制度は自分で専攻医を決める。専攻医を決めるために一通り経験させてもらえると言うもの。

 もし、会社にもこういう制度があったなら、いろんな部署を経験して、自分に合った部署を選ぶとかできるのだろうか?ちょっと違うような気もする。

 それぞれに仕組みが違うものなのだと知ることができるのは楽しい。


・人生を考える機会

 その仕組みはそもそも一度専攻医を選んだら、その道で一生仕事をして行くためのもの。二年間での経験から自分の今後を決めないといけない。常に大きな決断を迫られているのだから、その重さはかなりのもの。こう言った環境にいたら、自立せざるを得ないと感じる。

 医者になるのも、医者になった後も多くの苦労があるのを感じる。

 それは決して医者だけではなく、どんな仕事でもどんな生き方でも今の選択が明日の行動を決めているのであって、ただなんとなくの毎日を過ごしてはいけないということを伝えているのだと思う。

 まどかや同期の研修医の日々の悩む様子を描きながら、そう言った人生設計をきちんとするきっかけを与えようとしているのだと感じた。


・患者一人一人に生き様

 病院という職場柄、時には助からない病気の患者も入院してくる。まどかが担当した患者にも一人ステージ4のがん患者。その患者は徐々に衰弱していき、最期は家族に見守られながら息を引き取って行く。まどかにとって、初の死亡宣告となる。

 こう言った亡くなる患者だけではなく、弱きになる患者、自暴自棄になる患者、いろんな患者がいる。みな共通しているのは自分の病気と向き合おうとした結果の行動ということ。

 自分が病気になったら、どんなタイプの患者になるだろうか。目指したいのは最期まで祭りのような人生であることだろうか。いずれやってくるその日を想像するきっかけになった。


 研修医の苦闘を通じて人生を考えさせられる作品だった。


[各話感想]

 第10話(最終話) 新しい一歩を踏み出す!


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!





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