top of page

国内ドラマ『あなたを奪ったその日から』第5話 復讐か、迷いか──揺れる想いと迫る告発の気配

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2025年6月4日
読了時間: 3分

更新日:2025年6月12日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 復讐は成功するのか。


 今回は国内ドラマ『あなたを奪ったその日から』第5話を紹介します!


[内容]

#5 正体隠し…「娘の死の真相隠す男」の部下に

 紘海はお客様相談室に配属になっていた。結城常務直轄の部門で、探りを入れるのに絶好の部門。そこで、お客様の声を仕分けしていると、結城は人殺しというメッセージを見つける。その投稿者が誰なのかを突き止めようと動く。結城DELIの不正を知るものかと期待していたが、空振りに終わる。

 紘海が結城の不正を見つけようとしている頃、美海は雪子先生と会っていた。父親のことを知ろうとしているというのだった。


[感想]

 紘海が結城に近づいていく1話。

・積極的に仕掛ける

 紘海がどんどん結城の闇を暴こうと動いている。直接話しかけて、揺さぶりをかけようとしている。お客様の声を運良く直接渡せるチャンスができて、その時に普段渡していないその他の分類を見せている。

 それを渡されても、まったく動じない結城。それどころか、結城は紘海に新しい料理キットの試食をお願いするなど、信頼している感じ。そんな対応をされて、紘海はどう感じているのか。結城は本当に料理をよくしたいと思っている人物なのか、と感じ始めているのか。

 一面を見ただけで判断するのは早計とは思いつつ、あの人当たりだと紘海は迷いが生じそうと感じた。


・素直な反応

 美海が雪子先生を見かけて、父親のことを聞いている。お母さんには聞けないこと、と言って、雪子先生に質問に行っている。しかし雪子先生はそのことには回答せず、また美海が何者なのかも深入りせず。

 中学生にもなって母親だけという生活が続いていたら、父親がどんな人なのかは気になり始めるものなのかも。それが子供の素直な気持ちなのかもしれない。

 その気持ちを家では一切見せないのだから、相当強がっているというか、無理をしているのだろうと思われる。この二人は果たしてどんな結末を迎えるのか。

 実の父親が結城で、母親は誘拐犯だったと分かったら、美海はどうなるのか。人生が間違いなく狂ってしまうのだろうというのは想像できる。

 事実が明らかになって終わるのか、それとも永遠に黙ったままなのか。


・危険分子が動き回る

 結城にとっては雑誌貴社の東が危険分子。そこから望月にもよからぬ話が伝わっていく。これまで右腕として絶対的な信頼をおいていた望月から、過去の事件について質問を受けることになっている。この二人の間で疑惑が生まれたら、かなり危険な感じがする。

 さらに結城の娘、梨々子が何を企んでいるのか。玖村に接触して、一体どんな事実を語ろうとしているのか。

 紘海にとっては雪子先生が美海が実の子ではないことを知っている数少ない人物になってしまったけれど、こちらはまだ大丈夫なのか。

 この辺りの不確定な要素が、どっちに働くのか。結城側から綻びが生じそうな気配。


 鷲尾の告発動画で事態は急変しそうな気配を残す1話だった。


 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


[関連感想]


最新記事

すべて表示
海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第14話 感想 | 女子会!

こんにちは、Dancing Shigekoです!    マシューたちは新たなステージに入っていくのか。  今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第14話を紹介します! [内容] #14 女子旅  ステラ、シルビー、フォスターの3人は休みをとってインディアナの田舎への旅行を計画していた。  彼女たちの交代要員として来ていた、オーゴルとマコーリは署内で始まった大料理大会(チリソースを作ってボ

 
 
 
国内ドラマ『GIFT』第7話 感想 | 父と子とは!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  日本選手権、どうなるか?  今回は国内ドラマ『GIFT』第7話を紹介します! [内容] #7 チームを襲う宿命…父子が奏でる涙  伍鉄は父親は何をしたらいいのか、と考えを巡らせていた。なかなか答えが出せず、昊の相談に対してもいい回答ができず戸惑っていた。そんな伍鉄に宮下は、よく見てあげることが大切。コーチが選手を見てあげるのと同じようにと助言して

 
 
 
国内ドラマ『一次元の挿し木』 感想 | 「生きるとは何か」を考えた

こんにちは、Dancing Shigekoです!  26年7月期日本テレビ系「日曜ドラマ」枠作品。  今回は国内ドラマ『一次元の挿し木』を紹介します! [基本情報]  原作:松下龍之介  脚本:高田亮     清水匡  監督:城定秀夫     頃安祐良     日髙貴士  監修:山崎昭(法科学捜査)     古山翔平(法科学捜査)     永山大希(法科学捜査)     小林武彦(科学)     

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page