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国内ドラマ"花咲舞が黙ってない" 第6話 セクハラを撃退

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2021年1月10日
読了時間: 3分

更新日:2021年3月8日


こんにちは、Dancing Shigekoです!


寒いですね、だからと言うわけではないのですが、室内でゆっくりしています。

そしてなるべくまとめてみるのは控えようと思っていた(→参照:自分ルール2)のですが、

国内ドラマ"花咲舞が黙っていない" 第6話を見たので紹介します!


前作の感想はこちら→第5話感想


[内容]

週刊誌にセクハラ被害の告発文が掲載された。その告発者を見つけ出すようにと指示を受けた臨店の相馬、花咲。まずは銀行を辞める予定の女子行員に話を聞いてみたが、見込み違いだった。

翌日、出社すると頭取宛に告発者は川島奈津子だと言うメールが届いていた。早速事実関係を確認に行く二人。奈津子は舞の同期で、舞が二人で話を聞くことにする。すると前支店長で今は人事部の次長をしている大前から被害を受けていたと聞かされる。さらに総合職の試験の時に、誘いを断ったために推薦で悪い評価を付けられたことも話す。

その事実を持って辛島部長に報告するが、真藤本部長が直々に話を聞いて処理をすると聞かされ、臨店の二人は担当から外される。しかし、花咲は大前支店長が以前いた支店の女子行員に、相馬は京橋支店の人事情報を確認しに行っていた。

そして真藤本部長が奈津子に、この件はなかったことにしようと提案するのに対して返答に困っていたところに、花咲、相馬が割って入って大前のセクハラを突きつけるのだった。

[感想]

セクハラと言う問題が取り上げられるエピソード。

同期の奈津子が舞に相談しなかった理由が、同期で友人だから言えなかったと言う。セクハラとは、仲の良いもの同士でも相談できないことなのだと知り、改めてその卑劣な行為には気を付けないといけないと感じた。

今回は相馬が、花咲の熱に動かされて、自らも調査に乗り出すと言う部分に見ていて、こちらまで熱いものを感じた。こうして徐々に相馬が花咲化して行って、二大勢力となって銀行の中をかき回していくようになるのではないかと思わせる。それに、部下の熱意に自分も何とかしたいと思ったと言う相馬の発言も印象的。頑張っている人の姿というのは、他の人にも伝わっていくのだと思わされる場面だった。

そして、匿名の人物を探そうとする時の発想の柔軟さが興味深かった。告発する=銀行に居辛くなる=銀行を辞める予定の人という流れが、なるほどって思った。どうやって探すつもりなのだろうって、思っただけに感心。

また印象的だった場面。大前がセクハラのような証拠の残らないものは、自分の発言と、一女子行員の発言とどっちがどっちを信用してもらえるかと言っていた部分。そう言われたら現場レベルが黙らざるを得なくなってしまうと感じた。証拠が残るようにしておくなんて、簡単にできるわけでもなく、こういう問題の根深さを感じる。疑わしきは罰するとしておくのが、いいように思う反面、それでは冤罪の可能性も高めてしまうと感じる部分もあり、やはり難しい問題。

そういう点で、相馬のように直接の証拠にはならなくても、間接的な物証を用意するのは効果的で、その論理の構築の仕方を見ていると相馬は、かなりできる人だと感じるエピソードでした。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

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