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国内ドラマ『白い巨塔』医者の世界の光と影

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年9月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月9日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日は久しぶり測定を楽しむ1日でした。


 さて、今日は唐沢寿明、江口洋介出演の国内ドラマ『白い巨塔』を紹介します!


[あらすじ]

 国立浪速大学病院の第一外科助教授の財前五郎は、年末で退官を迎える第一外科教授の東の後に教授になるために、活動を行っていた。しかし財前と東の間には確執があり、東は密かに別の候補を擁立することを考えていた。第一内科の助教授で、財前の同期である里見は、そんな教授争いには興味を示さず、常に患者と向き合うことを心がけていた。里見は財前の腕は認めていたが、医者としての姿勢には疑問を抱き、たびたび二人は衝突していた。財前に医者としての姿勢を気づかせたいと考える里見、教授を目指して手段を選ばない財前、徐々に二人の間の距離は広がっていくのだった。

[感想]

 大学病院がすべてこのようなものだと考えるのは、きっと間違いなのだろうけれど、医局員を全員連れて、教授の総回診の姿は、実際にあるのだとしたら、すごい世界観。出世欲を全面に出す財前と、無欲の塊 医者の鏡と言って良さそうな里見、この対照的な二人が中心人物として描かれることで、医者の二面性が見えてくる。実際には里見のような医者が多いのだと信じたい。しかし一部の財前のような医者が、全体のイメージを作るのだろうかと。このドラマだけがすべてではないと理解はしつつも、その手段を選ばない姿は、実に醜く、恐ろしい世界と感じた。そんな世界観も、最後に待っていた結末の実に非情なこと。こうしてバランスは保たれるのかなって感じてしまった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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