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国内ドラマ"危険なビーナス"第7話 過去の闇


こんにちは、Dancing Shigekoです!


今日は、国内ドラマ"危険なビーナス" 第七話を紹介します!


[内容]

家に現れたのは裏に住む伊本だった。彼と話をする中で、佐代が来ていたことがあることを知る。さらに翌日、休診日に伯郎と楓が病院で話をしている様子を見ている人がいると蔭山に聞かされて、追いかけていくと佐代のクラブのスタッフだった。

佐代に話を聞きに行くが何も聞き出せず、追い返されるが伯郎は母 禎子のアルバムの中にあった写真を持って再度佐代に会いに行って話ができることになる。伯郎一人にだけ話すと言う。楓には勇磨が接触。明人がどこまで知っていたかを調べたいと言うのだった。

伯郎は佐代から禎子が一清と知り合う前に既に康治を知っていた可能性を示される。一清の描いていた絵がヒントだと知るのだった。

[感想]

伯朗の父 一清の描いていたフラクタル図形が脳研究の成果だったと言うことを意味しているのか。それを誰かが盗み出した。そのフラクタル図形がどのような意味を持つのか。牧雄が言うには人類の未来を変えるとまで言っていたから、不老に関する成果なのだろうか。

楓の部屋に盗聴器を仕掛けて、中の音声を盗み聞きしていた勇磨が、このゲーム勝利だと言った場面。あれは誰が楓のところに訪れてきたことを意味しているのか。

楓は一体、何を隠しているのか。今回は楓を伯朗の奥さんと勘違いする人が何人か出てきて、今後の展開に対する伏線なのかと感じる部分もあった。

ますます複雑に内容が絡み合っていく。禎子は口封じされたのかもしれない。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

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