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国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第5話 青林が鈍い

更新日:2020年11月23日


こんにちは、Dancing Shigekoです!


最近、休日は留守番している事が多いです。


さて、今日は国内ドラマ""#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第五話を紹介します!


[内容]

美々は青林が檸檬だと分かり、見る目が変わってきていた。

そんな中でも美々はソーシャルディスタンスの見直し動画を社内に配信。それを受けて、五文字から営業部の岬が新人を交えて懇親会を計画していると聞いて、事実確認に行く。人数を確認すると15人と言われて、中止を要求する。岬は不満ながらも中止することにした。

実はその懇親会には取引先も参加することになっていた。朝鳴はそのうちの一人と接待ゴルフに行くことになり、息子の保を富近に見ておいてもらうようにお願いしていた。そこに五文字が営業部から受け取った肉を使ってバーベキューをしようと計画する。美々にその話をして、美々の家でバーベキューをすることになった。

当日、五文字はお腹が痛くなり、代わりに青林がやってくる。その時に青林に自分が草モチだと告白しようとしたができずに終わる。翌日、再度チャレンジしようとするが、結局、自分のハンドルネームを栗きんとんと言ってしまうのだった。

[感想]

意外と鈍感な青林。青林だけが、美々が草モチだと気づいていないという展開。

しかし、不思議とそこにもどかしさを感じない。どこかコメディな感じがあるのは、外堀を埋める人たちがコミカルだからか。

五文字の潔さに驚き。もっとしつこくアタックを続けるのかと思ったのに、青林が檸檬だとわかって、自らは手を引いて行くところ、さらには美々のことを応援する側に回るあたりは、予想に反して潔かった。それだけ、美々に惚れていたというのが分かり、可哀想というか、次なる出会いが早くありますようにって励ましたくなる存在。

八木原と栞の関係も完全に回復したような感じではないのが、気になる。栞はまだ勘違いしたままのような発言で終わっていただけに、この二人の関係の行方も気になるところです。

果たして、この後の展開はいかに。まだまだ楽しみが続きます。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

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