アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第3話 アーサー王が敵に!? パーシバルの前に広がる運命の戦いとは
- Dancing Shigeko

- 5月9日
- 読了時間: 2分
更新日:6月18日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
パーシバルの力は?
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第3話を紹介します!
[内容]
#3 〈黙示録の四騎士〉
パーシバルは自分の魔力を駆使して黒騎士と戦い始める。黒騎士は焔を放ってパージバルを追い詰めるがドニーが助けに入る。それでも黒騎士は動じず、二人が窮地になりかかったところをピンクの狐が彼らを瞬間移動させる。移動した先は竜の背中だった。
キツネは自らをシンと名乗って、パーシバルを依頼主のところに連れていくという。なぜなら彼は黙示録の四騎士の一人だからだと言うのだった。
[感想]
パーシバルがキツネ・シンと行動を始める1話。
・不思議な魔力
パーシバルが魔力を使い始める。その魔力は緑色のパーシバルの形になって大量に現れる。なかなか新しいタイプ魔力。意図してその形にしたのなら興味深い。とてもフレンドリーに見えるその魔力の塊にはどんな意味があるのか。この先も同じように登場するのか。名前をつけるならなんと名付けるのだろうか。
・アーサーは地に堕ちたか?
黙示録の四騎士が世界を滅ぼすと言う予言がある。その予言が実現する前に四騎士の目を潰しておこうとアーサー王は考えている感じ。昔の心優しいアーサーとはちょっと違う感じになっている。混沌の力に飲み込まれてしまったのだろうなぁと言う感じ。
マーリンは何をしているのだろうか。アーサーの暴走を止めるのことはできなかったのか?
・二人目かな?
パーシバルは食べ物を探しにこだまの谷に入っていく。そこには化け物のような動物がたくさん、向こうからやってくる。バッサバッサと倒していると助けを求める声が聞こえてくる。それで声のする方へ行くと家があって中では怪しい気配の男の子がいる。この子が二人目なのだろうなと予想がつく。着々と四人が見つかって、悪を倒すと言う展開になっていきそうな気配。
黙示録の四騎士はどんな人たちなのか、早く知りたくなる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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