アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第16話 シンの正体判明!最強の力を見せるランスロットの登場!
- Dancing Shigeko

- 6月4日
- 読了時間: 2分
更新日:6月5日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
順調に進めるのか?
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第16話を紹介します!
[内容]
#16 シンとの別れ
闇のタリスマンのリーダー・フィディックが戦いに加わり、パーシバルたちは一気に劣勢になる。その状況でも的確に指示を出すシンを見て、フィディックはシンを倒すことから考える。パーフェクトキューブの中に閉じ込めて4対1の状況を作り出して、シンに攻撃をしようとするが、シンは反撃。
そして人間の姿を見せる。ランスロットと名乗った彼は四人をすべてあっさり倒すのだった。
[感想]
シンが姿を変える1話。
・圧倒的な差
シンが人間の姿になる。そしてあっさり闇のタリスマンたちを倒していく。その実力差は歴然。ランスロットと名乗った彼は、バンたちの子供では?
とにかく強い。余裕があるのがいい、これだけ実力の差があったらイロンシッドとも対等に渡り合えそうな気がする。
・能力を複数
姿を変える力と心を読むことができる力。二つの力を持ったキャラはこれまでいなかったように思う。バンとエレインの子供と思われるだけに、バンの能力とエレインの能力の両方を受け継いでいると言うことなのだろうか。
・バンはどうなっているの?
肝心のバンはどうなってしまったのだろうか?不死の体がなくなって、老衰したのか?エレインは?妖精族はもっと長生きなのではなかろうか。さて、実際問題どうなのだろうか。
少しずつ七つの大罪のメンバーの気配が強くなってきた。リオネス王のメリオダス、ゴウセル、バンの子供。マーリン。
キングたちは出てくるのかな?
メリオダスはどうする予定なのか、王様らしい生活をしているのか、続きが気になる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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