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アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』第34話 インサイド・アウト!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年1月16日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 徐倫とプッチの最終決戦、どうなる?


 今回はアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』第34話を紹介します!


[内容]

#34 C-MOON その①

 神父の新しいスタンドに触れたものはひっくり返る。徐倫の手が、足がひっくり返っていく。ところがもう一撃くらえば、さらにひっくり返り元通りになるとわかった徐倫は躊躇わず攻撃をしていく。しかし、そのスタンドは正確に避けていく。

 そしてプッチ神父が姿を見せて、徐倫にとどめを刺しにくるのだった。


[感想]

 プッチのスタンドC-MOONが優勢に戦う一話。

・触れたものがひっくり返る

 ホワイトスネークとグリーンベイビーの合いの子のようなスタンドが徐倫に迫ってくる。重力をものともせずに普通に歩きながら徐倫に近づき、攻撃をしてくる。それに触れたものは全てがひっくり返るという。

 徐倫の手もひっくり返らされる。その映像が気持ち悪すぎ。皮膚が残って、中の筋肉だげが反っている状態。最悪。

 その次に足も攻撃されていて、さらにひどい状態になるのかと思ったら、そこは徐倫が上手。もう一度、攻撃させて元通り。

 と言った展開。なんだろう。魅力さに欠ける展開。


・決着をつけるために

 徐倫がスタンドを始末するために、なんとか近づこうとしている。相手の首に糸を巻きつけて、攻撃をする。首が絞まるようにアナスイを助けつつ、その重さで首を絞める。

 なんというか。。

 どっちが勝つでもいいから、もういいかと思わずにはいられない。


・自信満々プッチ

 そこに自信満々のプッチが現れる。重力について語っている。そして徐倫に攻撃を加えてくる。勝利を確信している。何かを得るためには犠牲が必要だと、自分のやっていることを正当化している。

 その一つ一つの発言、行動に自信が感じられる。早いことなるようになってほしいって感じ。

 

 あと数話を見続けるのがしんどいかもと感じる一話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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