アニメ『頭文字D』第25話 勝負始まる!
- Dancing Shigeko

- 17 時間前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
拓海と高橋涼介の勝負はどうなる?
今回はアニメ『頭文字D』第25話を紹介します!
[内容]
ACT.25 決戦! ラストバトル
拓海が峠に現れる。高橋涼介と二、三言葉を交わして、勝負が始まる。スタートして、拓海が前に出る。その後ろを高橋涼介がピッタリついていく。いつまでもずっと後ろを付いてこられて、拓海は勝てないのか、と思い始めるのだった。
[感想]
勝負が始まる1話。
・たまには樹がいい
池谷たちは拓海が負けても仕方がないと思っている。勝負をする前から勝負が決まっているような雰囲気で話している。そんな中、樹だけは拓海の勝利を信じている。手放しに、拓海の腕を信じている。こうやって信じて応援してくれる人の存在は大きい。貴重な存在。樹が応援する気持ちがありがたい。
普段はうるさくて鬱陶しい樹も、その純粋に拓海を信じて応援している様子はいいと思う。
・珍しく負けを意識
拓海が前を走り続ける。なかなか離せず、負けると思い始めている。前に出たと知って文太もこれは負けるかもなぁ、と最初は思っている。しかし、その後にいや、もしかしたら、と考え直している。拓海はここで覚醒するのか?さらに一段階実力が上がるのか。
・勝利の女神か?
そのきっかけを作るのはなつきなのかもしれない、と想像。ゴール近くのところでなつきがいることに気づいて、それで意地を見せる、そんな展開になるのではなかろうか。ということで、一度は抜かれる。しかし、最後、なつきの応援で再逆転する、という展開が待っていると想像してみた。
決着の時が近づいている、果たしてどちらが勝つのか、最終回が楽しみになる1話だった。
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]



コメント