雑誌:雑誌『日経ビジネス 2026.09.21号』AIは使うかどうかではなく、どう使い、何を選ぶか

こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『日経ビジネス 2026.09.21号』をピックアップ!
自分専用アプリ、職場でのAI活用、中国製AI「Kimi」。AIを使うこと自体より、どう使うか、何を任せるか、何を選ばないかが気になった一冊。
・目標が常に見える自分専用アプリを作りたい
「GMO熊谷社長の活用術 airiでアプリを楽々自作」という記事が気になった。
AIを使って自分専用のアプリを作る人は、これから確実に増えていくのだと思う。自分も作ろうとしているけれど、まだまだだと感じる。
熊谷社長が作ったのは専用のダッシュボードで、人生や仕事の目標、スケジュール、ニュースなどが並ぶらしい。その中でも「目標」と「スケジュール」という組み合わせが気になった。
今検討している自分のツールにも取り入れたい。ただ、今の段階では、目標から逆算してスケジュールを組むところまで具体的に考えているわけではない。
まずは、目標が常に見える場所に表示されているだけでも十分だと思う。そして、今回の記事を読んで改めて感じたのは、いかに素早く作るかが大切だということ。
完璧な仕様を考え切るより、まず形にしてみる。その方が、AIを使ったものづくりには合っているのかもしれない。
・AI活用を個人任せで終わらせたくない
各社のAI活用事例も流し読みした。
そこで感じたのは、自分の勤める会社、厳密には自分の部門では、まだAI活用が不十分だということ。特に、使うかどうかが個人任せになっている印象が強い。
もちろん、具体的な業務内容はここでは書けない。それでも、繰り返し行われる仕事を自動化するために、AIと相談しながらツールを作ることは一つの選択肢だと思っている。
AIに質問するだけではなく、仕事そのものを減らす仕組みを作る。その段階まで進めれば、部門としてのAI活用も変わってくるのではないか。
先ほどの自作アプリの話ともつながる。必要なツールを自分たちで素早く作れるようになることは、これからの仕事の進め方の一つになるように感じた。
・性能が高くても、安心できないAIは使わない
「中国製AI『Kimi』の衝撃」という記事では、中国製AIの進化について紹介されていた。
ただ、自分の場合、中国製AIと聞くと、どうしてもセキュリティ面への不安が先に立つ。
入力した情報がどう扱われるかということだけではない。アクセスした時点で、何かしらのリスクを含んでいそうだと感じてしまう。
もちろん、実際にはきちんと対策されているのだと思う。具体的に何が危険なのかを自分が把握しているわけでもない。
それでも、そのイメージはなかなか消えない。どれだけ性能が高くなったと言われても、自分がKimiを使う可能性は低いと思う。
AIを選ぶときは、性能だけでは足りない。自分が安心して使えると感じられることも、大きな判断基準になる。
今回読んだ3つの記事から、AIとの付き合い方が少し見えてきた。
自分専用アプリは素早く作ってみたい。職場では、個人任せではなく繰り返し業務の自動化まで進めたい。一方で、性能が高くても安心して使えないAIは選ばない。
AIは「使うか、使わないか」だけの話ではなくなっている。どう使い、どこまで任せ、何を選ぶのか。自分なりの線引きを持つことが大切だと感じた一冊でした!
それでは、また明日!


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