雑誌:日経ビジネス 2026.10.19号 ものづくりへの不安と、日本の品質にかける期待

こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『日経ビジネス 2026.10.19号』をピックアップ!
半導体メーカーが好調でも、必要な部品を調達できずに苦労する機器メーカーがある。今の会社でも納期が延びる話をよく聞くだけに、遠い話には感じられない。日本のものづくりへの不安と、それでも日本企業に伸びていってほしいという期待が残った一冊。
・AI特需の中で、AI以外の機器が部品調達に苦労する悲しさ
「半導体争奪戦で買い負ける日本」。こういう見出しを見ると、悲しすぎる。AI特需で半導体メーカーが好調な中、日本メーカーがお得意様の立場から陥落し、部品調達に苦戦しているという。
自分が悲しいと感じるのは、必要な部品が調達できず、AI以外の機器が苦労することになっている現状だ。今の会社でも、納期が延びるという話はよく聞く。記事に書かれていることが、身近な仕事とも重なる。
こういうことも考えると、日系の半導体メーカーが勢力を伸ばしてほしいと思う。政府も法整備や資金面で支援し、海外よりも日本メーカーを優遇しやすくなるような体制になってほしい。国を挙げて協力できないものだろうか。
・積極的に投資する企業があっても、日本全体への不安は残る
JIMI企業特集では、日本の成長投資が欧米と比べて低いという数字が気になった。こうした数字を見ると、日本の未来は明るいのだろうかと、ますます心配になっていく。日本のものづくりが全体的に苦戦していることを、ここからも感じる。
ただ、特集を読み進めると、そんな中でも積極的に投資している企業が紹介されていた。会社によるのかな、と思った。すべての会社が同じ状況にあるわけではないのだろう。
それでも、日本全体への不安は残る。積極的に投資している企業があると分かっても、それだけで先行きへの心配がなくなるわけではなかった。
・アフリカ市場で、日本メーカーの品質をアピールしてほしい
アフリカに進出する日本企業が増えているという記事もあった。アフリカ市場がこれから伸びていくというのは理解できる。こういったところから日系メーカーの強みをアピールして、企業も伸びていってくれたらと思う。
その強みとして、自分が思い浮かべるのは品質だ。今回の記事では、トヨタ自動車がその具体例として印象に残った。成長していく市場で、日本メーカーの品質の良さをアピールしてほしい。
部品調達や成長投資の数字を見ると、日本のものづくりの先行きは心配になる。それでも、品質を強みに企業が伸びていくことには期待したい。不安が残りながらも、日本企業に頑張ってほしいと思った一冊でした!
それでは、また明日!

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