雑誌:Newsweek 2026.7•14号 世界遺産のある風景への憧れと、暮らしに重なるニュース


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『Newsweek 2026.7•14号』をピックアップ!
大きな災害の数字に驚きながら、写真に写る街の風景には羨ましさを感じる。海外の大学についての記事を読んで、子供に普段伝えていることを思い返す。遠い国の出来事から、自分の暮らしにも考えが向いた一冊。
・世界遺産だけでなく、街全体が絵になるローマを見に行きたい
欧州の熱波による死者が2000人を超えたという記事を読む。熱波でそれほど多くの人が亡くなっていることに驚いた。一緒に掲載されていたのは、ローマのサンタンジェロ城を望むテベレ川の川辺で、酷暑を避けて夕暮れに涼をとる人たちの写真だった。
被害の数字には驚く一方で、写真には羨ましさを感じた。すぐ近くに世界遺産があり、それがとても絵になっている。日常生活の一部に、こんな景色があるのがいい。
この辺りだったら京都だろうか、とも思う。ただ、京都の世界遺産の雰囲気とはちょっと違う。写真のイタリアは、世界遺産だけでなく、街全体にも趣があるところがいいと思った。
そこで暮らせることまでは期待しない。それでも、こういう景色を手軽に見に行ってみたいなぁ、という憧れはある。
・南海トラフ地震への備えに、まず逃げ道を確保する環境づくり
ベネズエラの大地震では、7月3日時点で5万人以上が行方不明だったという。この記事を読んでいる今は、それから4か月近くたっている。その後はどうなっているのだろうか、と気になった。
自然災害は各国で発生している。それを読んでいると、自分はどんな備えができるのだろうと考える。南海トラフ地震に備えて、何ができるのか。
水の備えはしている。そのうえで、まずは日頃から逃げ道を確保するための環境づくりだと思う。整理整頓をして、必要以上にものを持たない。
災害への備えを考えるときに、普段の部屋の状態にも目を向けたい。いざというときに逃げ道を確保できるよう、日頃の整理整頓を意識したいと思った。
・勉強だけでなく、片付けや約束を守ることも伝え続けたい
「『論文世界一』中国の大学はゴミだらけ」という記事も気になった。論文に集中したために、モラルや自立心、生活能力といった人間力の教育が置き去りになった結果だ、という分析だった。
自分は、子供が「勉強だけやっていればいい」というオーラを出そうものなら、つい言ってしまいがちだ。日常の当たり前のことをやらず、勉強だけできても、人間として、社会人として生き残っていけない、と。
ここでいう当たり前のことは、片付け、早寝、約束を守ることなど。勉強をしていれば、それらをしなくていいとは思わない。
この記事を読んでいたら、自分の感覚も決して間違ってはいなかったのかなと思った。これからも、子供には伝えていこうと思う。
手軽に見に行ってみたい海外の風景もあれば、自分の備えや子供との接し方に重なる記事もある。海外のニュースを読みながら、自分の暮らしを思い返した一冊でした!
それでは、また明日!

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