雑誌『プレジデント 2026.6.12号』感想|「境界知能」を知り、仕事と自分を見つめ直す


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『プレジデント 2026.6.12号』をピックアップ!
個人的に、「境界知能」という言葉を学べたことはかなり大きかった。部下への指示の出し方を考える一方で、自分が仕事で何をできるようになりたいのかという問いも残った。仕事や家庭について、自分の場合はどうなのだろうと考えた一冊。
・成長できる仕事を選びたい。でも、何ができるようになりたいのか
「頑張る価値が『ある仕事』『ない仕事』3つの判断軸」という記事を読む。挙げられていたのは、黒字リストラをしたことがある、60歳以降の年収の下落幅が比較的大きい、定年が60歳、という三つだった。
自分の勤める会社も、当てはまっているかも? そんなことを思いながら、自分だったら、そこに「魅力ある仕事か?」も加えたいと感じた。
自分にとって魅力があるかを考えると、「自分を成長させられるか?」という問いになる。でも、どんな力を身につけたいのか、何ができるようになりたいのかと考えると、それが分からない。いまだに定まらないのだ。
成長できることは大切にしたい。その具体的な姿が自分の中で決まっていない、というところに行き着いた。
・「自分の仕事を無くしたい」から始めたことが、記事と重なった
「仕事は自己表現」「つまらない仕事にしているのは自分自身」という言葉も気になった。退屈な仕事を楽しくするステップとして、不満を出発点にする、小さな裁量に全力を注ぐ、新たな仕事が巡ってくる、という流れが紹介されている。
これを読んで、意外と今の仕事の仕方がそれに近いかも、と思った。自分でプロジェクトを立ち上げてみたり、その運営をメンバーと決めて進めてみたりしている。
起点にあるのは、「自分の仕事を無くしたい」という思いだ。そこから始めた今の取り組み方が、記事で紹介されている流れと重なった。
・結婚生活の選択肢を見て、純粋に「うちはどうなのだろう?」
「家庭は9割やめるとうまくいく」では、結婚観について4ステップの質問が用意されていた。その回答によって、離婚、別居、週末婚、家庭内卒婚、結婚生活継続という選択肢につながっている。
こうしたことも、多少なりとも考えておくものなのか。読んでいて、純粋に「うちはどうなのだろうか?」と感じた。
今回は、その問いが浮かんだところまで。何か結論を出したという話ではない。
・「境界知能」という言葉を知ったことは、かなり大きい
覚えが悪い部下を叱る前に、という切り口で「境界知能」を扱った記事も読んだ。その説明に、部下の様子と似ていると感じるところがあり、もしかして、と思った。
ほかのメンバーと同じ程度の指示をしても、毎回間違える。そうした経験が重なった。ただ、記事との共通点だけで、部下が境界知能かどうか分かるわけではない。
自分は、シンプルな指示がいいのだろうなと考えていて、すでに実践している。また、担当する業務自体も変え始めている。指示や業務の調整は、今取り組んでいるところだ。
個人的に、この言葉を学べたのはかなり大きい。部下の状態を決めつけることとは分けて、今回知った言葉として残しておきたい。
自分は何ができるようになりたいのか。今の仕事の仕方や家庭、部下との関わりはどうなのか。答えが出ていないことも含めて、自分に重ねる問いが多かった一冊でした!
それでは、また明日!


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