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独り言:毎朝見かける人を、勝手に想像してしまう

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2 分前
読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 毎日同じような生活を繰り返していると、乗る電車もだいたい同じ時間になる。


 すると当然、よく見かける顔ぶれも出てくる。中には、なんとなくいい感じだなと思う人たちもいる。


・この人はどんな人なのだろう

 よく見かけるようになると、ふと興味が湧く。この人はどんな人なのだろう。

 どこで働いているのか。普段どんな生活をしているのか。そんなことを勝手に想像してみる。

 話しかけてみたいとまでは思わない。

 でも、想像すること自体がちょっとした楽しみになっている。

 そこでふと思う。

 そもそも相手にとって、自分は認知されているのだろうか。そう考えると、自分の妄想って完全に一方通行だなぁと思う。


・駅に着いていることを伝えられたら

 そんな妄想をしていた中、今朝ちょっとしたことが起きた。

 いつも見かける人の一人。その人が降りる駅はだいたい決まっている。

 ところが今朝、その駅に着いても降りる気配がない。

 以前にも一度、駅に着いたことに気づくのがギリギリになって、慌てて降りていったところを見たことがある。今回も同じパターンなのか。

 こんな時に、「○駅に着いていますよ」とさりげなく伝えられたら。

 そんなことを想像する。

 でも、実際には行動に起こせない。今日はたまたま先の駅まで行く予定なのかもしれない。

 声をかけたことで、その後なんとなく気まずくなって、同じ電車を避けるようになるかもしれない。

 そこまで考えると、やっぱり何もしない。


・想像するくらいがちょうどいい

 結局、その人は本当に降りそびれていたようだった。

 駅を出発した直後に気づいたようで、次の駅で降りていった。時間、間に合ったのかな。

 そんなことをまた勝手に想像する。朝の時間は、自分にとってサバイバル。


 電車で毎朝話すような関係になりたいとは思わない。人との関わりが増えて、自分の時間が削られることには抵抗がある。

 ただ、何かのきっかけで少し話せる機会があれば、それはそれで楽しいかもしれない。

 結局、そういうことなのだと思う。

 普段はただ見かけて、勝手に想像する。


 そのくらいの距離感が、今の自分にはちょうどいいのかもしれない。


 妄想しながら、今日も一日が始まるのでした!


 それでは、また明日!


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