漫画『ベルセルク』第7巻 感想 | 激戦!
- Dancing Shigeko

- 3 時間前
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな運命が待ち構えているのか?
今回は漫画『ベルセルク』第7巻を紹介します!
[内容]
ガッツはキャスカを逃すために1人で100人以上の兵を相手にしていた。その逆境も跳ね退け、次なる戦場に向かう心づもりをしていた。そしてその戦いを最後にするつもりでいたのだった。
[感想]
ガッツが何か心に決める一巻。
・キャスカとの距離感
キャスカはこれまで一方的にガッツを目の敵にしていた。しかし暗殺の後にボロボロになって戻ってきたガッツを見たあたりから少しずつ変化。そして今回。アドンの攻撃と体調不良で倒れて、ガッツに介抱され、グリフィスとの過去を話したことで少し距離感が縮まっていく。
自分の思いを素直に話す。人間関係というのはこういうことを重ねていくと距離感が縮まっていくものなのだと思う。自分の弱さを見せること。それがいいのかもしれない。
・グリフィスの考え
逆にグリフィスは明確な夢は口にするけれど、そこに向かっていくための本心を見せることが少ない。その心に何が宿っているのか。グリフィスとガッツが話す機会が減っていくと、グリフィスの心のうちが見えなくなっていくもの。そしてその思いがどこに向かっているのか、疑問が湧いてくるもの。何か良からぬ方向に行っていそうな感じが出てくる。
考えを口に出すか、これはかなり大きな部分なのだと思う。
・ガッツの思い
そしてガッツは考えは明確に口にしないけれど、考えが明確になったのは分かる。行動に変化が起きるもの。いつまでも鷹の団にいるわけにはいかない、自分の旅に戻る、という思いが明確に出ている。その思いがあるから、みんなとの接し方にも変化が起きていく。そういうのが伝わってくる。
目指すところを明確にする。そのために何をするのか、自分なりに答えを持っておく。そういうのを繰り返していくのが大切なのだと感じる。
3人の思惑が少しずつ違う方向に行き始めたのを感じる。この激しい戦いの末に待っているのは、別れと予感させる一巻でした!
前巻感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!

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