漫画『ベルセルク』第5巻 感想 | 魔物現れる!


こんにちは、Dancing Shigekoです!
グリフィスとどんな関係を築いていくのか。
今回は漫画『ベルセルク』第5巻を紹介します!
[内容]
ガッツは鷹の団の一員として戦場に出ていく。ピンチになることもあるがグリフィスが助けに来てくれる。そんな中、とある城で敵兵一人に苦戦を強いられていた。ガッツ自らが中へ入っていくと化け物級の敵・ゾッドがいた。窮地に陥る。グリフィスが助けにくるが、グリフィスともども窮地になるのだった。
[感想]
化け物の存在が明らかになる1巻。
・心の声が聞こえるのがいい
原作とアニメの違いで、原作の方が深みがあっていいと感じるところは心の声が聞こえるところ。ガッツがゾッドと会った時、その時の心の声が特に印象的。なんだこの化け物、と感じている。そして表情がこわばっている。恐怖を感じていたのがはっきりと分かる。
グリフィスもゾッドを見て、困惑している感じが強調されている。こういった細かい心の動きを掴み取るには原作の方がいいと感じる。
アニメと漫画の比較中心の感想となっているけれど、同時期に同じくらいのエピソードを読み進めているからこそ、感じられる違いのようにも思う。
・グリフィスとの関係
ガッツとグリフィスの間には特別な関係が確実に築き上げられて行っている。そしてそのことをキャスカが快く思っていない。キャスカにしてみたら、グリフィスの心を手に入れるのは自分だと思っていたのだというのが分かる。
ガッツとキャスカは犬猿の仲だったのだとも感じる。会えば常に文句を言われるガッツ。グリフィスがゾッドに怪我を負わされたのも、ガッツのせいだと言っている。だいぶグリフィスに肩入れした発想に見えるけれど、それだけキャスカにとってグリフィスが特別で、そのグリフィスの気を乱しているガッツの存在が目障りなのだ、という構図がよく伝わってくる。
どこかで二人の関係が好転するのだったか。
・アニメとの進み方
今見ているアニメ版では、1話で一気に進む感じ。ゾッドとの戦いの場面も1話で終わっていたけれど、漫画では4話に渡って続いている。この辺りがアニメと漫画の大きな違いなのだろう。一つのエピソードの進みの早さに驚き。ふと、ドラゴンボールをリアルタイムでアニメで見ていた頃のことを思い出す。原作がすでに数話進んでいるのだから、アニメが追いつくことはないだろうと思っていたけれど、そういうわけではないのだと理解。
原作との差を楽しみながら、と考えていたけれど、アニメの方がどんどん進んでいってしまうのだと理解。
化け物の存在が明らかになり、グリフィスたちの行動に変化が生じるのか、注目が続く一巻でした!
前巻感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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