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海外ドラマ『考古学者探偵エマ』第1話 考古学の観察力は探偵向き

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年11月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月6日

 こんにちは、Dancing Shigkeoです!


 全3話と少なめだったので、見てみることにした。


 今回は海外ドラマ『考古学者探偵エマ』第1話を紹介します!


[内容]

#1 埋もれた殺意

 エマは学生たちと父が提唱していたイギリスの最初の入植地とされる場所で発掘作業をしていた。しかし快く思わない住民がいた。その一人オーギーは直接彼女に発掘をやめるように訴えにきた。

 ところが翌日、彼は発掘現場で遺体となって見つかる。FBI捜査官コナーが捜査にやってくる。エマは捜査協力したいと申し出る。

[感想]

 考古学者がFBIの捜査協力をする作品。

・次々と被害が出るも…

 発掘現場で死体が見つかる。そんな事態になっても、学生たちは普通に発掘作業をしている。その強靭な精神力に驚き。

 エマの継母ポーリーンの家が火災に遭うとか、部屋の中が荒らされているなど、次々と被害が出ているのに、依然、学生たちもエマも発掘をやめない。

 今回の連続する事件はその発掘作業をやめさせようと言う狙いがあってのことだったのだけど、エマを筆頭に発掘を止める気配がないところが理解の域を超えていた。それだけ、発掘による発見が魅了するのだと感じた。


・考古学をこよなく愛するエマと学生たち

 スプーンが発掘されて喜ぶ学生たち。最後には測量機が見つかる。それを見て、エマはイギリスから入植者が使っていた様子を思い浮かべていた。その発見が、なぜイギリス人が初めて入植した土地の証拠になるのか。自分には計り知れない価値観がそこにはあった。

 学生たちが考古学を専攻している理由を話している場面も印象的。古典の勉強をしていたら、実際にその史実が起きた場所を訪れてみたくなった。そして考古学に魅せられたという。歴史の瞬間があった場を訪れる。その感覚はなんとなく分かるような気がした。

 

・平穏な港町が舞台

 緑が多く、それでいて近くには湊もある土地が舞台の作品。発掘していた丘らしき場所は、結構広かった。いつ見ても、こう言った海外の都市は日本の景色とは異なると感じる。こうしたドラマを通じても、ちょっとした旅行気分が味わえるのがいい。


 考古学者の観察力を捜査に役立たせるという一味スパイスを効かせた1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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