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書籍『歴史で学ぶ思考法』歴史は流れで学ぶ!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2025年12月6日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 休日読書。


 今回は書籍『歴史で学ぶ思考法』を紹介します!


[基本情報]

 著者:こうちゃん

 出版社:KADOKAWA

 出版年:2024年

 ページ数:254ページ


[内容]

 歴史の学び方、政治、経済、戦争、宗教、民族問題、そして日本と世界との歴史の順で説明されていく。

[感想]

 歴史を学ぶきっかけを得る一冊。

・歴史を知る上で重要な戦争と宗教

 人類の歴史は戦争の歴史。そういった表現をよく聞く。本書の著者も戦争は歴史を学ぶ上で重要な要素としている。なぜ戦争が起きたか、そのストーリーを学ぶと、世界がどのように考えていたのかが見えてくる。

 また宗教問題。日本人にはなかなか一神教の理解が難しい部分がある中で、宗教を学ぶことは一つ世界を知る上では重要と言うこと。


・流れで学ぶ

 歴史を学ぶ上で、その年号に何が起きたとだけ覚えようとするのではなく、どういった利害関係が合ってその事実が起きたか、に目を向けることが大切。そのためにはひたすら歴史本を繰り返し読むしかないのだろう。一度だけサラッと見たのではなく、繰り返し読むことで出来事の関連が見えてくると言う流れ。


・日頃の出来事の背景を考える

 ニュースを見た時に、その出来事がなぜ起きたのか。その背景を考えること、そのものが歴史を学ぶことだと著者はいう。

 そしてそう言った意識を持つことがもっと古くからの流れに目を向けるきっかけになって良いのだと。どうして女性の天皇がダメなのか、衆議院、参議院制になったのはなぜなのか、など目を向けていったら、いろんなところに歴史のネタが転がっている。


 まずは興味を持ったところから歴史に目を向けていくことから始めようと思う一冊だった。


 読了日:2025年12月6日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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