top of page

書籍『悪口の裏には一次感情がある?感情の組み合わせが面白かった』のコピー

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
12 時間前
読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 昼休みに。


 今回は書籍『悪口の裏には一次感情がある?感情の組み合わせが面白かった』を紹介します!


[基本情報]

 著者:堀もとこ

 出版社:あさ出版

 出版年:2024年

 ページ数:254ページ


[内容]

 悪口とは、から始まり、その対処方法を紹介する。


[感想]

 悪口を気にしない方法だけでなく、愚痴と悪口の違いや、その裏にある感情について考えた一冊。


・愚痴は言って終わりにしない

 本では、明確な理由があるものを愚痴、理由がないものを悪口と定義していた。この切り分けは分かりやすく、印象に残った。

 ただ、自分としては愚痴も言って終わりではもったいないと思う。何が嫌だったのか。

 では、どうしたらいいのか。

 自分で変えられることと、変えられないことを分けて、次のアクションにつなげた方がいい。

 一方で、悪口は相手を下げるだけなら必要ないと思う。


・悪口の裏にある一次感情を想像する

 悪口は、本当の気持ちを隠すための二次感情だという説明も興味深かった。

 プルチックによる基本感情として、喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、嫌悪、怒り、期待の8つが紹介されている。

 そして、それらが組み合わさることで二次感情になるという。


 喜び+信頼=愛

 信頼+恐れ=服従

 恐れ+驚き=畏怖

 驚き+悲しみ=拒絶

 悲しみ+嫌悪=後悔

 嫌悪+怒り=軽蔑

 怒り+期待=攻撃

 期待+喜び=楽観


 この言語化が面白かった。


 悪口を言われた時も、言葉そのものに反応するだけではなく、「この人の一次感情は何だろう」と想像してみたくなった。


・悪口を言い返して同じ土俵に乗らない

 悪口を言われた時にしてはいけないこととして、「悪口を言い返す」が紹介されていた。

 ここは、子どもにも伝えやすそうだと思った。言われたから言い返す。

 それでは、結局相手と同じ土俵に乗ることになる。


 悪口を言われても、自分まで同じ行動を取る必要はない。

 悪口を返さないことは、ただ我慢するというより、自分の行動を自分で選ぶことなのだと思う。

 ほかにも興味深そうな内容はありそうだった。

 ただ、今回はここまでで満腹。


 愚痴は次の行動につなげること、悪口の裏にある一次感情を想像すること、悪口で返さないこと。


 この3つが印象に残った一冊でした!

 

 読了日:2026年10月15日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page