書籍『心がほぐれる1分習慣』45個読んでも「これだ!」がなかった理由


こんにちは、Dancing Shigekoです!
休日の会社の昼休みに。
今回は書籍『心がほぐれる1分習慣』を紹介します!
[基本情報]
著者:西上貴志
出版社:ぱる出版
出版年:2024年
ページ数:207ページ
[内容]
心がほぐれる45個の1分習慣を紹介する。
[感想]
45個の習慣が紹介されていたものの、一通り目を通しても「これだ!」と思えるものがなかった。
自分にとっては当たり前のことも多く、憂鬱な朝にそこまでできるのかと思う内容もあった。そんな中で、自分なりの活力回復方法を持っておきたいと感じた一冊。
・自分の当たり前が本で紹介されている
「仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための1分習慣」という章では、15分後の目標を設定することや、仕事を単純作業に分解することが紹介されていた。
この辺りは自分の中では当たり前のようにやっている。
どうも進みの悪い仕事がある時は、短時間で終わらせられるレベルまで作業を分解する。その方が一つずつ作業を終わらせられて、「進んでいる感」が出る。
誰かに教わったというより、自分なりに仕事のしやすさを考えていった結果、自然とこの形になっていた。
そんな自分の当たり前が、本では一つの仕事術として紹介されている。
そう考えると、自分が当たり前にやっていることも、他の人にとっては役に立つ情報なのかもしれない。
自分の仕事術も本にできるかな、なんて思った。
・憂鬱な朝にチーズインオムレツを作れる?
「仕事に行くのが憂鬱な時こそ、朝食にチーズインオムレツを食べる」という習慣も紹介されていた。
これを読んで思ったのは、朝からそこまでの準備をできる気力があったら、仕事に行く気力も湧いていそう、ということ。
仕事に行くのが憂鬱な朝に、それだけの手間暇をかけられるという事実に衝撃を受けた。
もちろん、誰かが用意してくれるのであれば、食べることで少し気分が上がるのかもしれない。
ただ、自分で準備するとなると話は別。
気分を上げるための習慣なのに、実践するために相応の気力が必要なのではないか。そんな違和感が残った。
・45個の中に「これだ!」と思える習慣はなかった
45個の習慣に一通り目を通したけれど、正直なところ「これだ!」と感じるものはなかった。
どこか表面的というか、「それは普段からやっているけれど」と感じる内容が多かった。
昼休みのパワーナップもその一つ。
短時間の仮眠を取るという方法は実践していないけれど、昼休みに寝る時間を取るくらいなら、自分の時間を確保したいと思ってしまう。
そういう意味では、今回の本からすぐに取り入れたい習慣は見つからなかった。
ただ、何かしら自分なりの活力回復方法を探して、持っておこうと思うきっかけにはなった。
例えば、目が疲れたと感じた時にできる1分習慣。眠気を感じた時にできる1分習慣。
本で紹介されている内容に限定せず、日常の具体的な場面に合わせて、自分に合う方法を探しておきたい。
45個の習慣に強く惹かれるものはなかったけれど、自分の当たり前にも価値があるかもしれないと気づき、活力回復方法を自分なりに探してみようと思えた読書でした!
読了日:2026年10月17日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!



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