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書籍『心がほぐれる1分習慣』45個読んでも「これだ!」がなかった理由

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
13 分前
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 

 休日の会社の昼休みに。


 今回は書籍『心がほぐれる1分習慣』を紹介します!


[基本情報]

 著者:西上貴志

 出版社:ぱる出版

 出版年:2024年

 ページ数:207ページ


[内容]

 心がほぐれる45個の1分習慣を紹介する。 

[感想]

 45個の習慣が紹介されていたものの、一通り目を通しても「これだ!」と思えるものがなかった。


 自分にとっては当たり前のことも多く、憂鬱な朝にそこまでできるのかと思う内容もあった。そんな中で、自分なりの活力回復方法を持っておきたいと感じた一冊。


・自分の当たり前が本で紹介されている

「仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための1分習慣」という章では、15分後の目標を設定することや、仕事を単純作業に分解することが紹介されていた。

 この辺りは自分の中では当たり前のようにやっている。

 どうも進みの悪い仕事がある時は、短時間で終わらせられるレベルまで作業を分解する。その方が一つずつ作業を終わらせられて、「進んでいる感」が出る。

 誰かに教わったというより、自分なりに仕事のしやすさを考えていった結果、自然とこの形になっていた。

 そんな自分の当たり前が、本では一つの仕事術として紹介されている。

 そう考えると、自分が当たり前にやっていることも、他の人にとっては役に立つ情報なのかもしれない。


 自分の仕事術も本にできるかな、なんて思った。


・憂鬱な朝にチーズインオムレツを作れる?

「仕事に行くのが憂鬱な時こそ、朝食にチーズインオムレツを食べる」という習慣も紹介されていた。

 これを読んで思ったのは、朝からそこまでの準備をできる気力があったら、仕事に行く気力も湧いていそう、ということ。

 仕事に行くのが憂鬱な朝に、それだけの手間暇をかけられるという事実に衝撃を受けた。

 もちろん、誰かが用意してくれるのであれば、食べることで少し気分が上がるのかもしれない。

 ただ、自分で準備するとなると話は別。

 気分を上げるための習慣なのに、実践するために相応の気力が必要なのではないか。そんな違和感が残った。


・45個の中に「これだ!」と思える習慣はなかった

 45個の習慣に一通り目を通したけれど、正直なところ「これだ!」と感じるものはなかった。

 どこか表面的というか、「それは普段からやっているけれど」と感じる内容が多かった。

 昼休みのパワーナップもその一つ。

 短時間の仮眠を取るという方法は実践していないけれど、昼休みに寝る時間を取るくらいなら、自分の時間を確保したいと思ってしまう。

 そういう意味では、今回の本からすぐに取り入れたい習慣は見つからなかった。


 ただ、何かしら自分なりの活力回復方法を探して、持っておこうと思うきっかけにはなった。

 例えば、目が疲れたと感じた時にできる1分習慣。眠気を感じた時にできる1分習慣。

 本で紹介されている内容に限定せず、日常の具体的な場面に合わせて、自分に合う方法を探しておきたい。


 45個の習慣に強く惹かれるものはなかったけれど、自分の当たり前にも価値があるかもしれないと気づき、活力回復方法を自分なりに探してみようと思えた読書でした!


 読了日:2026年10月17日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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