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映画『ロスト・エモーション』感情復帰

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年10月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月27日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 涼しくなるのは早いもので、会社を出たら、長袖でも涼しさを感じるほどでした。もうジャケットを着ても良さそうな気がしてきました。


 さて、今日は映画『ロスト・エモーション』を紹介致します!


[内容]

 人類に感情を持つことが禁止された世界。出版部で働いていたサイラス。同じ職場で働くニアに感情があることに気づく。そんな中、サイラスは感情があるというSOSと診断される。ニアにも感情があると考え、気にかけているサイラス。やがてニアは闇感染者と分かる。お互いの心境を語り合ううちに打ち解けて行く。過度の感情表現はDENへの送還を意味するこの世界でひっそりと生活を続ける。ジョナスの協力を得て、半島に逃げることに決めた二人。ところがニアは受胎命令が出た。その診察にいったところ、すでに妊娠していることが分かり、DENへと送還される。そこから脱出する際に、別のIDを持って逃げ出したニア。そうと知らず、DENへ様子を見に行ったサイラスは彼女が死んだと勘違いして、自殺をすることを考える。が思いとどまって、感情をなくす治療を受けることにするのだった。しかしニアが生きていると知って、二人で半島へと向かう。

[感想]

 感情が禁止されている世界という設定が、興味深い。感情がないだけあって、みんな表情の変化に乏しく、何かがあっても"へぇ、そうなんだ"と言った冷めた感じがする。

そんな世界でサイラスは感情がある故に、ニアが気になって見に行ってしまったという。我慢できなかっために早まってしまったと行動を取る。こうした行動を見ていると感情があるから人類は愚行をするという風に繋がって行くのが分かる。そして感情が悪いものとする世界がわからないでもないと感じた。

 ただテーマは興味深いけれど、内容は若干単調だったように感じる部分が強かった。それでも、実際に感情を抑えて生活をすることはどうなのだろうか、そう言った興味を持って見ていると、こんな時にはこういう行動を取るものなのか、などと感じながら見ることができる作品でした。


 鑑賞日: 18年9月30日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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