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映画『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』戦いの終止符が打たれる

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年4月22日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年1月7日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 iPadの"5G"モデルが発表されました。便利そうです。


 さて、今日は映画『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』を紹介します!


[内容]

 ピータを救出したカットニス。次はいよいよスノー大統領を暗殺すると言い出す。しかし、その前に第二地区を統制して仲間に取り込む必要があるというコイン首相。その通りに第二地区を仲間に入れて、キャピタルに乗り込む反乱軍。カットニスらは451部隊に配属されて後方から進んでいくが次々と攻撃に遭う。その攻撃を切り抜けながら、大統領官邸にたどり着いたところで爆弾が投下される。そして戦争が終わった。カットニスはコイン首相の命により、スノー大統領の処刑を任されるが、コイン首相を処刑してその場を去っていくのだった。


[感想]

 最後の騙されていた感が残る展開にどこまでが真実なのかがわかりづらく感じる展開。これは夢だったのか?って感じが残った。

 カットニスはとことん踊らされていただけだったのかって?プリムが爆発に巻き込まれたその場面でさえ、本当に起こったことなのかって感じの展開に少し分かりづらい部分があった。

 でも、最後、家に帰りプリムはもういないと泣き叫び、その後、狩りに出かけ、戻るとピートがいた。そして彼が手に持っていたのがプリムローズだったという部分でプリムは本当に死んでしまったのだと感じた。多くの犠牲が出たシリーズ。フィニックは新婚ほやほやだったにも関わらず、亡くなっていった。彼には生き延びてもらいたかっただけに残念。逆にゲイルが生き残った辺りも、思うところが残った。彼もコイン首相の作戦通りに動いていたのかって感じだったように見えた分、やるせないという印象。

リーダーとは、と言うのを考えてしまう。やはり活躍したものが認められる。活躍するのは、結局は実力と運と両方を兼ね備えていないといけないのだろう。カットニスは最後の爆破で死んでもおかしくないくらい近くにいた。それでも生き残るのは運だと言える。逆に、ミュットと呼ばれる生き物に襲われていた時にあの素早い弓さばきはさすがって感じ。短距離で攻撃を仕留めていくのだから。実にそのあたりはかっこよかった。ピートも最後は正気を取り戻したし。

 個人的には戦争が終わり、ピートと向かい合って玄関先に腰を掛けて、風と日差しを浴びているその姿が、この映画の終わりを象徴しているように感じた。その場面こそが平和の象徴と言うか、生活が穏やかになったのを表しているみたいで、ああいう気持ちいい空気を味わえることが、世の中では大事だよなぁって感じる一場面だった。


 鑑賞日:17年8月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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