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学習:学びを重ねて見えてきた、自分が変えたいこと|仕事・AI・起業を振り返る

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
40 分前
読了時間: 7分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今回は、グロービス学び放題で聴講してきた内容をまとめて振り返ってみたい。


 これまで、仕事の進め方やマネジメント、AIの進化、キャリアなど、さまざまなテーマについて学んできた。


 その都度、印象に残ったことを記録してきたけれど、こうしてまとめて振り返ると、いくつか共通する考えがあることに気づく。


 特に繰り返し考えていたのは、今の仕事の進め方と、これから自分がどうしていきたいのかということだった。


・なぜその結論になるのか。前提が見えない仕事への違和感

 仕事の進め方については、「前提」を考える機会が何度もあった。


『鵜呑みにしない力』では、指示されたことをそのまま実行するのではなく、なぜそれをやるのかを考えることが大切だという話があった。

 自分自身、仕事で前提条件を疑わずに提案していることがある。

 本当はルールを作る前に、何が起きるのかを確認しておけば、そのルール自体が不要だったかもしれない。そんな経験もある。


『グローバルで通用するコミュニケーション』では、ローコンテキストという考え方を改めて振り返った。

 以前から知っている話だったけれど、会話だけでなく文書にも同じことが言えるのではないかと思った。

 実務では、考えの経緯が書かれていない文書にかなり苦労している。

 突然結論が出てきたり、途中の論理が飛躍していたりする。読む側が、なぜその結論になったのかを考えなければならない。


さらに『仕事と判断の解像度を高めるヒント』では、前提を明確にすると責任の所在が明らかになり、後戻りしづらくなるという話があった。

 これを聞いて、いかにも日本企業らしいと感じた。自分の職場でも前提が省略されがちだけれど、なぜ省略されるのか、その理由までは分からない。

 ただ、結論に至った前提が分からないことに困っているのは確か。


『二項動態経営』で考えた法令遵守と利益の両立についても、まず議論の前提を明確にすることが必要だと思った。

 こうして振り返ると、自分が仕事で何度も引っかかっているのは、「なぜそうするのかが分からない」ということなのかもしれない。


・部下を育てるとは、どう成長してほしいかを考えること

 マネジメントについても、いくつかの講座が印象に残った。


『コンテキスト・リーダーシップ』では、仕事を丸投げすることと一任することの違いが紹介されていた。

 行動自体は同じでも、相手に伝わるニュアンスが違うという。自分は普段から仕事の目的を説明し、適度に進捗を確認しながら、相手の力量に合わせて仕事を任せているつもり。

 そのため、今回の話は新しい発見というより、これまで実践していることの再確認に近かった。

 一方、『信頼を失うフィードバック』では、別のことを考えた。

 匿名の伝聞を使ったり、話を最後まで聞かなかったり、事実を拡大解釈したりするフィードバックは、どれも避けるべきことだと思う。改めて学ぶほどのことなのだろうか。それとも、知らず知らずにやってしまうものなのだろうか。

 ただ、育成そのものは難しいと常々感じている。

 特に難しいのは、部下にどう成長してもらいたいのかというビジョンを持ち、そこからどのようなフィードバックをするかを考えること。

 自分としては、担当業務の専門性を高め、全体を見ることができるようになってほしい。

そんなイメージはあるものの、まだ漠然としている。


『メンタルダウンが続出するチームの特徴』でも、部下たちが仕事をどう感じているのだろうと考えた。

 どんな仕事でも、与えられた仕事にどれだけ意味を見いだせるかが大切だと思う。

 ただ、部下たちにそこまで踏み込んで話を聞いているわけではない。定期的に面談してみることも大切なのかもしれない。

 仕事を任せること、育成すること、仕事に意味を見いだしてもらうこと。

 それぞれ違う話のようで、どれも部下とどう向き合っていくかという問題につながっているように感じた。


・AIを知るだけでなく、自分なら何に使うかを考える

 AIについては、新しいモデルやエージェントの話を何度も聞いた。

 以前は、新しいAIの性能や機能を知ること自体に興味を持つことも多かった。今回の学習でも、MetaのAIやGeminiの新しいモデルについて紹介されていた。

 性能比較を聞くと気になるものの、今使っているAIに大きな不自由を感じているわけではない。


 だから、すぐに利用環境を変えるつもりはない。それよりも、最近強く考えるようになったのは、「自分なら何に使うだろう」ということだった。

 クラウド型エージェントが24時間動き続けられるという話を聞いたときには、Cloudflareへの過去記事の移植処理を思い浮かべた。

 過去記事を順番に変換し、整理していくような反復作業を、止まらずに進められないだろうか。


 一方、『ダイバーシティニュース』では、AIが安くなっていくと24時間活用しないと競争に負けるという話があった。それを聞いて焦りを感じた。

 会社が実現するかどうかに関係なく、自分自身は職場でも個人でもAIを継続して動かせるようになりたい。

 ただ、今は動かす技術も、24時間任せておきたいタスクも十分に見つけられていない。

 別の講座では、動画を入力できるAIの話から、ドローンで撮影した映像をもっと魅力的な成果物に変えられないかと考えた。


 動画の加工や解析に使えるかもしれない。ただ、実際に何ができるのかはまだ確認していない。


 まずはドローンを使う機会を増やすきっかけになればと思っている。AIの進化を知るたびに、自分がすでにやっていることや、これからやりたいこととの組み合わせを考える。

 その一方で、まだ具体的な使い方を見つけきれていない。そこが今の自分の課題なのだと思う。


・起業したい理由は、少しずつ言葉になってきた

 キャリアや自分自身の考え方についても、印象に残った学びがあった。


『アルケミスト-夢を旅した少年』の紹介では、「自分の夢は何だったかな」と思った。

ドラマやアニメでは、夢が人を動かす原動力になっていると感じる場面が多い。

 ただ、自分の昔の夢は何だったのか、今となっては思い出せない。だからといって、夢を持っている人を羨ましいとは思わない。

 大切なのは、昔の夢を思い出すことより、今の自分がこれからどうしたいのかを考えることなのだと思う。


『10年後の未来を描くキャリアの考え方』では、「宣言できるか」という言葉が印象に残った。

 結局、今も将来に向けて行動していると言い切れるかどうか。そこに覚悟があるのではないかと思った。自分が目指しているのは、起業すること。

 そのために、一つずつ収益源を作っているつもりでいる。


 さらに『言葉に説得力と熱意を宿す「自己一致」』では、なぜ自分がそれをやるのかを語ることの大切さを考えた。

 好きなものを好きな理由まで説明するという練習が紹介されていたけれど、自分にはそもそも「好き」と言い切れるものがあるのだろうか、と感じた。

 興味を持って取り組むことはあっても、自分の中ではなかなか好きと言い切れない。


 一方、なぜ起業したいのかについては、少しずつ言葉になってきた。自分がもっとやりたいと思うことを、スピーディに実行できる環境を作りたい。

 そのためには、自分自身にそれなりの意思決定権が必要なのだと思う。

「起業したい」という目標だけでなく、「なぜ起業したいのか」という理由が少し見えてきた。

 まだ答えが出ていないことも多いけれど、これからどうしていきたいのかを、自分なりに納得できる形にしていきたい。今回、これまでの学びをまとめて振り返ってみて、知識を増やすだけでなく、自分の仕事や将来に当てはめて考えることが多かったと感じた。


 講座によっては、正直あまり響かないものもあった。それでも、自分の考えとどこが同じで、どこが違うのかを振り返る機会にはなっている。仕事では、判断の前提をもっと明確にしたい。部下の育成では、成長してほしい姿をもう少し具体化したい。


 AIについては、実際に動かす技術と用途を見つけたい。そして、起業に向けて、自分がやりたいことをもっと自由に進められる環境を作っていきたい。

 一つずつの学びは小さくても、振り返ってみると、自分が何に引っかかり、何を変えたいと思っているのかが少しずつ見えてきた。


 そんなことを実感した、今回の学習の振り返りでした!


 それでは、また明日!


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