学習:グロービス学び放題『仕事と判断の解像度を高めるヒント』なぜ結論の前提が省略されるのか? 日本企業の「決めたことを変えにくい」風土への疑問


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は学習『仕事と判断の解像度を高めるヒント』をピックアップ!
グロービス学び放題で、鷲巣大輔さんによる「結論だけ握っていませんか? 『前提の省略』が奪う、未来を再判断する権利」というテーマの話を聴講した。
印象に残ったのは、判断の前提が省略される理由についての話だった。
単に前提を書き忘れているのではなく、前提を明確にすることで責任の所在がはっきりしてしまう。それが、一度決めたことを後から変えにくくすることにもつながるという話だった。
・前提を明確にすると後戻りしづらくなる
今回の話を聞いて、いかにも日本企業らしいと感じた。
特に引っかかったのは、一度決めたことを後から変えにくくしているところ。
判断の前提を明確にすると、その判断がどのような条件で行われたのかが分かる。それと同時に、誰がその判断に関わったのか、責任の所在も見えやすくなる。
そうなると、後から判断を変えようとしても、簡単にはいかないということなのだろうか。
前提を明確にしない背景に、そんな事情があるのかもしれないと思った。
・自分の職場でも前提が省略されがち
自分の職場でも、判断の前提が省略されていると感じることは多い。
何かの結論が示されても、そもそも何を前提にその判断をしたのかが分からない。自分が困っているのは、後から判断を変えられないことよりも、まずその部分だった。
結論だけを示されても、そこに至る考え方が分からなければ、判断が妥当なのかも分からない。
前提を省略することが、結果として理解を難しくしているように感じる。
・なぜその結論になったのかを知りたい
以前、グローバルコミュニケーションについて学んだときにも、文書に考えの経緯が足りないと感じることを振り返った。
突然結論が出てきたり、途中の論理が飛躍していたりする文書に、実務では苦労している。
今回の話は、そこにもつながるように思った。
これまでは、必要な前提や考え方を無意識に省いているのではないかと感じていた。
ただ、今回の講座では、前提を明確にすることと責任の所在、そして判断を後から変えにくいこととの関係が紹介されていた。
自分の職場でも同じ理由で前提が省略されているのかは分からない。
それでも、結論に至る前提が分からないという問題は確かにある。
なぜその結論になったのか。
その前提をきちんと共有することの大切さを、改めて感じた学びでした!
それでは、また明日!

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