学習:グロービス学び放題『二項動態経営 共通善に向かう集合知創造』法令遵守か利益か 矛盾を抱えたまま議論する必要性


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は学習『二項動態経営 共通善に向かう集合知創造』をピックアップ!
グロービス学び放題のペライチ書評で学んだ。
覚えているのは、SECIモデル、矛盾はいずれ解消されるものと捉えること、そして妥協せず徹底的に議論すること。
その中で、自分の職場にも通じると感じたのが、「矛盾する目的をどう扱うか」という話だった。
・法令遵守と利益は両立が難しい
講座では、薬剤メーカーを例に、「人を助けること」と「売上を立てること」という二つの目的がぶつかるという話が出てきた。
これを聞いて、自分の職場では「法令遵守」と「利益」が近いと思った。
会社が利益を上げなければ、サービスを継続して提供することができない。サービスを提供できなければ、顧客もその恩恵を受けられない。
一方で、法令を遵守しようとすると多大なコストがかかる。その結果、利益が上がりにくくなる。
・どちらかを捨てればいいわけではない
法令遵守か利益か。
どちらか一方を選べば簡単なのかもしれない。
ただ、現実にはどちらも捨てられない。利益は必要だし、法令遵守も必要。
だからこそ、どこかに落とし所があるのだと思う。
・まず前提を明確にする
今回の講座で印象に残ったのは、矛盾を抱えたまま妥協せず議論するという考え方だった。
ただ、自分の職場では、その議論自体が十分に尽くされていないと感じている。どこに落とし所を作るかを考える前に、まず何を前提として議論するのかを明確にする必要がある。
法令遵守をどこまで当然の前提とするのか。利益をどこまで必要条件として見るのか。
そこを共有しないままでは、議論もかみ合わない。
矛盾する二つをどちらかに寄せるのではなく、まず前提をそろえたうえで徹底的に議論する必要があると感じた学びでした!
それでは、また明日!



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