top of page

国内ドラマ『花咲舞が黙ってない2』第7話 花咲の恋を妨げる事件

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年6月10日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 そろそろ次を考え始める。


 今回は国内ドラマ『花咲舞が黙ってない2』第7話を紹介します!


 前回の感想 → こちら


[内容]

 臨店班は急ぎ五反田支店に行くように命じられる。クレジットファイルを紛失したという。紛失したのは松木。そして支店に電話があり、クレジットファイルを拾ったとの連絡が入る。それを100万円で取引したいと言われる。

 その場では支払いは決断せず、1日かけて紛失した可能性の場所を調べて回ることと、紛失した会社 サワダ建業の社長に謝罪に向かう。

 そして調べていくうちに、盗んだと思われる人物の特定に成功。さらにそこに隠れている事実が見え始めるのだった。


[感想]

 松木が大きなミスをしてしまう一話。

・紛失は問題で、融資お断り予定の会社との接待は許される?

 臨店班の二人が五反田支店に向かう。支店長室に入るとそこには松木がいる。今回のクレジットファイルを紛失したのは松木だと言う。そもそも持ち出し禁止のファイルを持ち出している時点で、かなりの失点。しかしこれが現実なのだろう。終わらない仕事を片付けるために家に資料を持ち帰る。そういうことを知っていても、放置する経営層。失敗したら、担当のせいにする。

 それでいて、自身は融資を断る予定の取引先の接待を受けている。どう考えてもそれは、コンプライアンス面で不当と思うのだけれど、それは今は関係ないと言い切るあたり、先が思いやられるのではないだろうか。


・花咲舞の恋路に暗雲立ち込める

 父親に唆されて松木を意識してしまう花咲舞。そんな矢先、五反田支店に向かうように指示される。支店に入る前に必要以上に警戒する花咲。紛失を起こしたのが松木だと知って、驚く。ところが、それまでの意識は関係なしに、親身になってなんとかしようと考え始める。この辺りの花咲舞の姿勢が松木にとっては好感なのだろう。必死に助けてくれようとしているのが、いい。そして、松木の失敗によって、二人の恋路はやや暗雲立ち込めてきた感じがする。


・再び登場五反田支店

 五反田支店が出てくるのは2回目。前回はあまり五反田支店の中自体は映像として出てこなかった印象。今回は支店長室が登場。支店長室の見た目はどの支店でも同じ感じで、これと言って印象的ではない。今回印象的だったのは、ATMの裏側が見られた部分。意外と広々としているというのが発見。


・恨みは心無い一言で起きる

 今回の紛失は、ほんの一言がきっかけで起きる。お酒を飲み、キャバクラでご機嫌になった勢いで本音が漏れる。融資をする予定はない、と。そんなこと言ってはいけないだろうし、こう言ったリスクもあるから断る予定の場合は接待を受けてはいけないのではないのかな、と感じてしまう。

 口は災いの元と感じる典型的なパターンだった。


・真の融資家とは?

 クレジットファイルを紛失してしまい、大きなバッテンがついてしまう松木。しかし、それでもサワダ工業への融資はなんとかしたいと、稟議書を作るために、サワダ工業で直接財務資料を見させてもらう。そう言った企業のことを本気で考える人こそが真の融資家だと感じる。

 今回の一件が紛失ではなく、悪意ある盗難であり、どちらかと言えば、松木も被害者だったにも関わらず、結局は異動。こう言った融資に対する姿勢は認められないものなのか。松木は最後には戻ってくるのか、その辺りの動向も気になるところ。


 真面目に頑張るものがバカを見る、そんな印象を受ける一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!




最新記事

すべて表示
国内ドラマ『きょうは会社休みます。』第8話 ネタバレ感想 | 結婚します!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  どうなるか?  今回は国内ドラマ『きょうは会社休みます。』第8話を紹介します! [内容] #8 こじらせ女の孤独  花笑は大城に見られたため、会社に行ったらもう全員に知れ渡っているのではないかと不安になっていた。ところが会社に行っても何もなし。課長からは総合職への転職についての再確認があるだけだった。  大城は田之倉が大学院に行くという話から結婚

 
 
 
国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第7話 感想 | サバ缶第四弾!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  寺尾の妹はどうするか?  今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第7話を紹介します! [内容] #7 あの人が統合校に!先生、信じるを諭す  入学式が終わって、海洋学科として動き出した若狭高校。新任教師に、菅原が戻ってきていた。菅原は生徒たちとサバ缶を宇宙へ飛ばすつもりで張り切っていたが、朝野の釣れない反応に失望していた。  しかし朝野がどういう

 
 
 
国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第6話 感想 | 夢は銀河一!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  次はどんな生徒が?  今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第6話を紹介します! [内容] #6 開発が中止に!夢破れ壊れる友情。その時、先生は?  2012年、実習が自由課題から学校指定の課題となって、井畑は荒れていた。佐伯はサバ缶を非常食にできないかと朝野に提案し、授業としては見なせないけれど、研究してもいいと伝える。佐伯は井端も一緒にと誘う

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page