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国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第6話 感想 | 夢は銀河一!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 8 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 次はどんな生徒が?


 今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第6話を紹介します!


[内容]

#6 開発が中止に!夢破れ壊れる友情。その時、先生は?

 2012年、実習が自由課題から学校指定の課題となって、井畑は荒れていた。佐伯はサバ缶を非常食にできないかと朝野に提案し、授業としては見なせないけれど、研究してもいいと伝える。佐伯は井端も一緒にと誘うが断られていた。

 井端は不良友人に万引きをさせられて、学校に連絡されていた。その件がきっかけで徐々にサバ缶に挑戦しようと思うようになるのだった。


[感想]

 新たな生徒が宇宙サバ缶に挑む1話。

・学校状況は変わらず

 署名活動の結果虚しく、廃校問題は揺るぐことなく継続している。その影響で学校は実習の形態を自由課題から、共有の課題を取り組む形式に変わっている。

 役所というのは、どんなに声を上げても届かない場所なのだろうか、と思い始める。入学した時から廃校の可能性が囁かれていたら、どうにでもなれという気持ちになるのも分かる気がする。

 結果的には、廃校にはならず、統合という形で存続することになる。役所に声が届いた、ということで一安心。どれだけのやり取りがあって、その結果に持っていくことができたのか。

 お互いがメリットを感じることができないと、交渉というのは成立しない、というのも感じた。


・小学生からの夢

 今回の生徒は、小学生の時に、JAXA皆川の話を聞いていた二人が中心人物。その話を聞いて、自分たちの手でサバ缶を宇宙へ飛ばそうと夢を持った二人。

 菅原たちが作った道、皆川に学校で講演してもらうまでに持っていった当時の頑張りがこうやって新たな形で引き継がれていく。誰かの活動が、新たな活動の源泉になる。そう感じさせる設定。

 その当時は結果を残せなくても、その想いを残すことにはつながっていた、というのが見ていて心動かされる。自分の活動も、誰かの何かに影響しているのかも、と感じることのできる設定だった。


・朗報

 菅原たちのエピソードは3話、宮井たちは2話、そして今回の井畑、佐伯は1話で卒業していく。どんどん生徒たちの入れ替わりが早くなっていく。次は1話で5年くらい経過するのか?などと思い始める。

 井畑たちは、最終的にどこまで持っていくことができたのか。サバ缶の丸缶も宇宙に飛ばせるようになった、というのがここでの進展ということか。

 時間が経てば、宇宙開発の状況も変わっていく。当時は無理だったものも、根気よく続けていたから、可能性が生まれる。諦めてはいけないのだね、続けていたら報われる、というのが描かれていて、いい。


 次の代でどこまで行けるのか、どのような形で宇宙サバ缶が始動するのかが気になる1話でした!


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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