国内ドラマ『夫に間違いありません』第12話(最終話) ネタバレ感想 | すべての決着は一つの死
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな結末が。
今回は国内ドラマ『夫に間違いありません』第12話(最終話)を紹介します!
[内容]
#12(最終話) 家族のために罪を犯した女は聖母か悪女か
聖子は一樹に紗春を殺してほしいとお願いしていた。そして予定の時間になり、彼女は一樹を迎えに行く。聖子が出かけて行くのを見ていた紗春は彼女をタクシーで尾行していた。そして久留川大橋に到着。
天童は希美を虐待していたのが紗春ではなく、葛原幸雄の方だったと知る。そして最悪の事態が起きるかもしれないと急いで朝比おでんに向かうが、途中で久留川大橋に向かうのだった。
[感想] (※ネタバレあり)
聖子の苦痛が終わりを迎える1話。
・イメージ急転
ここ数話、紗春は虐待をしているというので、一気に悪いイメージに変化。栄大の行動を追跡させてみたり、お金を脅迫してきたりと、落ちるところまで落ちた印象が強い状況だった。
ところが、実は虐待をしていたのは、幸雄の方だったと分かる。彼女が幸雄を殺したのは、彼の暴力を止めるため、希美にこれ以上怖い思いをさせないためだったというのが明らかになる。
そしたら急に見え方が変わってくるもの。ただ気になるのは、これまで紗春が希美にしてきた態度はどちらかというと虐待しているような印象を与える行動。本当に、幸雄が虐待していたという展開だったのか。
ここまでの行動を振り返ってみると紗春のつれない態度は、ただの仕事の疲れだったのかも、捉えたらそれなりに一貫性はあったのか。
紗春が虐待されていた方と分かって、希美を守ろうとする母の顔に変わっていたように感じるから不思議。
・そう来たか!
聖子が紗春を殺して欲しい、と一樹に頼む。そして一樹を迎えに行って、久留川に向かう。紗春が虐待をされていた側だったという事実と、栄大がなんで生きているんだよ、と一樹に質問していたのを見て、殺すべきは紗春ではなく、一樹と考えを固めていたことが明らかになる。
だらか聖子は紗春を殺すのではなく、一樹を殺して、一樹を幸雄と思わせるように仕向ければ、良いと考えついていた。自ら手を下すものと思っていたら、そこにも一捻り。
最後の最後まで予想とは異なる展開で、良い意味での裏切られ方だったように思う。
・天童は結局
記事にしようとしていた天童。一樹が生きているという証拠を掴みきれず、さらに聖子が一樹を殺したわけでもなく、というので結局、天童は記事を書けなかった気配。紗春が虐待していたわけではないと分かって、トーンダウンしていたのか。
それとも天童は最後の最後で記事にしたのだろうか。
終わってみれば、罪を隠すのはだめ、必ず裁きを受ける必要があるというのを伝えたかったのか、と思わせる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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