国内ドラマ『夫に間違いありません』第11話 ネタバレ感想 | 行き着くところに行き着いた!
- Dancing Shigeko

- 1 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
栄大が見られてどうなるか?
今回は国内ドラマ『夫に間違いありません』第11話を紹介します!
[内容]
#11 重ねた罪の先に下す衝撃の決断
紗春は栄大が一樹と会っているところを写真に収めていた。その写真を使って、聖子を脅迫する。バラされたくなかったら5000万を払えと言う。聖子は秘密を貫き通すには払うしかないと考え、お金の準備を始める。
天童は一樹の連絡先を掴み、電話をする。さらに聖子に会いに行く。天童としては紗春の罪を明らかにするために警察に行って事実を話してほしいと打診するのだった。
[感想] (※ネタバレあり)
いよいよ最終局面に突入する1話。
・お金で片付くなら?
紗春が栄大と一樹が会っている様子を写した証拠の動画と写真で、聖子を脅迫している。5000万払ったら見逃してあげると言っている。この提案、お金を払って片付くなら手段選ばすお金をかき集めて払って終わろうと思いそう。ここで再び光聖を頼るのもアリだったのではないかと思う。
しかしお金で片付く問題はお金の問題がずっとついて回るよな気がする。お金を渡すと同時にすべての証拠を廃棄させたり、話したらそれ相応の報いを用意でもしない限り無理のようにも思う。そして個人間の約束なんて簡単に裏切られそう。
だからお金で片付く問題はずっとお金がついて回るのだと。一度払うと決めたら、一生逃れられないことになるのだろうと想像される。
そう考えると解決するには隠し事をやめるという選択肢しか無いように思う。
またはもう一つの選択。そして聖子はその結論に到着してしまうのね。
・子供の安全を守りたい
天童が記事を書く理由。弱者を守りたい、特に声を上げられない子供は助けないといけない。そこに強い思いを抱いている。紗春の娘・希美への虐待があきらかになってから、天童のスタンスが変わりつつある。
聖子と紗春、一樹の泥沼をハッピーエンドにする可能性があるなら天童なのだと思う。彼が全員を落として終わると思っていたけど、どうも聖子と家族を救う方向の記事を書くのでは無いかと感じている。そのストーリーはどれだけ説得力のあるものになるのか?罪に美談なんてないような気はするのだけど、果たしてどうなるか。
・とうとうその決断
聖子が最後に出した結論は、紗春を始末すること。彼女が生きていたら、結局安心して生活できないと思うだけにそうなるだろうなぁというのも納得。しかし聖子を動かしたのはどちらかというと希美への虐待が理由のような気がする。
そんなことはないのか?そして聖子をその心境にさせたのが天童と言うことなのだと思う。人はどこかで常に繋がっているのだと感じる。
・余談:よくそこまで演じられる
ストーリーの行方が気になるこの作品。この作品の中で地味にいい役を演じていると思うのは安田顕氏。一樹として逃亡生活をしている彼。これまでよ安田顕と言えば、役所の人など上の立場の人、お高く止まっている澄ました存在と言う役が続いていたように感じる。
しかしこの作品では私利私欲のためにやりたい放題の落ちこぼれ的な感じ。栄大を突き放す時の表情(正直、汚いってかんじふよだれ)はキャラがこれまでと違い、本当にダメな人って感じさせる役。ここまで役を作り込んでいるってのがすごいと感じる。あのダメダメっぷりをわずかな登場時間で表現し切っているところに驚嘆です。
聖子の決断はどう決着するのか、最後までもつれている展開から目が離せないと感じる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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