国内ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』第1話 感想 | 復讐は罪?

こんにちは、Dancing Shigekoです!
26年7月期テレビ朝日系水曜日ドラマ。Season2。
今回は国内ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』第1話を紹介します!
[内容]
#1 スクランブル交差点の殺意
SSBC強行犯係に新たなメンバーが加わっていた。さらに名波がアメリカ留学から帰ってきて、新体制で捜査にあたる。元ヤンキーで市長に当選した森田一也が殺害され、官房長官から指示を受けた八重樫は、一課を森田殺害事件の捜査を優先させる。SSBCは同時期に起きていた原口殺害事件、橋本殺害事件も関連があると考えて捜査を進めるのだった。
[感想]
SSBC強行犯係がさらにレベルアップして帰ってきた1話。
・なぜその発想になったのか?
殺人事件が3件続いている。連続殺人かもしれないと調べ始めるが、それぞれの被害者に接点がない。そこで名波が過去の顔認証で行きましょうと提案。すると、3人が十数年前に同じヤンキーの一味だったことが明らかになる。
3人の接点がないから、過去の顔写真を調べようと思った、その一連の流れが果たして自然だったのか?急な発想って感じがしてしまう。留学してきた名波がいろんな知識を身につけてきたのを披露する形だったのだけれど、その発想はさすがに無理があったように感じてしまった。
・視線で追跡
さらに名波は防犯カメラの映像のつながりで容疑者を見失った時に、着替えた可能性があると言って、視線を確認しようという。犯人なら防犯カメラの位置を気にするはずという。それで何度も防犯カメラの方に視線を向ける人物を特定していくという流れ。
この発想に辿り着くのも疑問があるけれど、これはすでに導入されている技術なのかもしれない。容疑者だったら、防犯カメラを気にするか、はやや気になるところだけれど、多分、そうなのだろうね。
・復讐は犯罪か?
今回の事件の背景にはヤンキー一味に暴力を振るわれて自殺した妹の復讐、あるいは自身の野球人生を壊された恨みというのがある。ヤンキーだった時代のことは咎められず、市長に立候補してみたり、どこかの会社の社長になっていたり、という事実を知った時、どう思うのだろうか。
罪は償われるべきと思われても仕方がないようにも思える。
今回の事件が起きてしまっても仕方なかったのではないか、と思われる。やり場のない怒り、恨み。そんなものを抱えて生きていくのは相当な苦労だと思うだけに、今回の犯人、容疑者たちの心境も少しばかり理解できる気がした。
・展開を予想してみる
今回も名波と伊垣がSSBCの範囲を超えた捜査を続け、次々と事件を解決していく、という流れが予想される。そして最後には名波が局長になるというところまでが描かれる、そんな展開になるのではなかろうか。
それとももっとシリーズ化を狙ってSSBCの係長になって終わる、くらいまでだろうか。
あとは伊垣と青柳の関係が少しは復縁していくかに注目。相変わらずの犬猿の仲で進むだけか?少しだけいい関係に戻る。しかし捜査一課には戻らない、と言ったところだろうか。
SSBC強行犯係がパワーアップして戻ってきた、と感じる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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