国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第12話(最終話) 感想 | 鶴岡の豹変に無理を感じる

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どっちに転がるか?
今回は国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第12話(最終話)を紹介します!
[内容]
#12(最終話) 再び咲く
磯貝は鶴岡について行く。目的地に到着して、一息つこうというときに磯貝はひんやりするからジャケットを取りに一度車に戻ると言って、その場を離れる。そして鶴岡がシリアルキラーだと言う証拠を探し始める。しかし鶴岡に見つかり、太ももを刺される。そのまま彼女にこれまで殺害した人の写真が飾られた場所に連れて行かれる。そこで磯貝も殺してあげると言っている時に黒井が現れるのだった。
[感想]
鶴岡の正体が明らかになり、磯貝が追い詰められていく。そこに黒井が現れ、最後まで二人らしい関係が見えた最終話。
・一度豹変してしまうと…
鶴岡は、自分がシリアルキラーだと認めた後、それまでとはまったく違う人物のようになった。
磯貝を刺し、これまで殺害した人の写真が並ぶ場所へ連れて行く。さらに磯貝も殺そうとする。その様子を見ていると、それまでどうやって普通の人物として振る舞い、素性を隠してこられたのだろうと思ってしまう。
正体を隠していた時との振れ幅が大きすぎる。
一度正体を明かした途端、ここまで豹変してしまうと、それまで周囲に気づかれなかったことに少し無理を感じた。
・やっぱりいいコンビ
磯貝が追い詰められたところに黒井が現れる。
今回も、さすが黒井という感じだった。
鶴岡自身も、磯貝一人より黒井が一緒にいた方が作戦が優れていると認めていた。実際、ここまで何度もお互いのピンチを救いながら進んできた二人だけに、最後までいいコンビだったと思う。
どちらか一人ではなく、二人だからこそここまでたどり着けた。
最終話でも、その関係性が崩れなかったのがよかった。
・恋愛に進まなかったのが予想外
男女二人が中心になる作品では、最後に恋愛関係へ発展するパターンが多いように感じる。
今回も磯貝と黒井は、これまで何度も互いのピンチを救ってきた。それだけに、二人の間に特別な感情が芽生えても不思議ではないと思っていた。
ただ、最後までそういう展開にはならなかった。
そこは少し予想外だった。
恋愛ではなく、最後まで「いいコンビ」のまま終わる。
それもこの二人らしい終わり方だったのかもしれないと感じた最終話でした!
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それでは、また次回!
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