国内ドラマ『ゲームの名は誘拐』第4話(最終話) 感想 | どこまで騙せるかネタバレ考察
- Dancing Shigeko

- 2月27日
- 読了時間: 3分
更新日:3月5日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
何が起きたのか?
今回は国内ドラマ『ゲームの名は誘拐』第4話(最終話)を紹介します!
[内容]
#4(最終話)
佐久間は混乱していた。樹理が死体で発見されたと聞いて、何が起きたのかを知ろうとする。その彼の前に、樹理が現れる。彼女は、ことの顛末を話し始めるのだった。
[感想](※ネタバレあり)
真相が明かされる1話。
・答え合わせをしてみる
第1話を見た時に予想していた内容を振り返ってみる。
—-第1話感想引用
誘拐ゲームの結末がどうなるか?犯人が佐久間だと分かって、警察に捕まる。あまりにもベタ過ぎか。逆に身代金を奪うことに成功する?そしてそのことに味を占めて、佐久間はまともな仕事を辞めて、誘拐を仕事にするようになる?
前者の展開で丸く収まるような気がする。
—-
結末がどうなるか?って、これは予想ではなく自問。
警察に捕まる→ある意味当たっている。ただだいぶ自分が言う捕まるとはニュアンスが違う。
身代金を奪うことに成功する→これは正解。
誘拐を仕事をするようになる→豪快にハズレ。
考えるべきだったのは、誘拐というキーワードが最初から出ていたので、誘拐の顛末にどんな意外性があったか、だったというのを感じる。
まだまだ想像力、発想力を鍛える必要がある。
・人をどこまで騙せるものなのか
佐久間は葛城の手の上で踊らされていた、というのがこの作品の結末。樹理と葛城は手を組んでいて、佐久間はまんまと騙された、という形。
本当にそこまで上手に騙せるだろうか。それとも騙されてしまうのか。女性を前に、男性は相手の言葉をコロッと信じてしまうものなのだろうか。あるかもしれない。
にしても、あまりにも最初から冷静すぎたのではないのか。樹理が最初の段階で嘘をついていたことになるけれど、そこに違和感が微塵もなかったのか。
と思うと、佐久間が騙されやすかっただけということになる。自信の塊みたいな佐久間だから、相手を騙してやろうと思う気持ちで冷静さがなかったという感じに思える内容。
・その選択は必要だったのか
結果的には佐久間も樹理も葛城も皆、知られてはいけない事実を持っていることになる展開。その秘密を隠し通すという選択肢もあっただろうに、佐久間がその選択を壊しにいく。
最終的に罪の大きさは葛城が一番大きいような描かれ方になっていたけれど、佐久間も誘拐をしているのだから同罪なのではなかったのかと思う。
罪を隠し通すのは良くないことだ、というのを伝えたい作品だったということにしておこう。
終わってみれば、そういうことね、と思う1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]
コメント