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国内ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第1話 判事も加わる!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2023年4月17日
読了時間: 4分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 前作とどこが変わる?

 今回は国内ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第1話を紹介します!

 前回シーズン→こちら


[内容]

#1 警察と検察と裁判所の正義がぶつかり合う!

 横浜みなとみらい署の管轄内で強盗殺人容疑の事件が発生する。林田が勝山を階段から突き落としてお金を奪った可能性があるという。捜査には仲井戸巡査部長とアメリカ帰りの目黒警部補を中心に当たる。すぐに容疑者の林田が見つかり身柄を拘束して取り調べをするが突き落としていない、お金を取っていないと供述。僅かな物的証拠で逮捕に踏み切ろうとする警察に対して、判事の諸星は却下、さらに窃盗のみで送検した。横浜地方検察庁みなと支部に着任したばかりの二階堂検事が仲井戸の妹を事務官に、捜査に引き継ぐのだった。


[感想]

 刑事と検事と判事が窃盗事件の解決に挑む一話。

<利害がぶつかりあう>

・判事も加わる

 前作に引き続き、刑事と検事の違いを主題に置いたドラマ。今回の時間において、どのような形でぶつかり合うのか、と思っていると検事は比較的、協力的。しかし、そこに判事が加わり、判事の影響で、追加捜査をすることになるという展開。判事の諸星と検事の二階堂はどうも知り合いの気配で、この二人がこの先、どんな形でぶつかっていくのか、協力していくのか。二階堂と仲井戸は比較的協力体制になりそうな気配もあって、今後の展開が興味深い。


・嘘は言っていない

 容疑者の林田は、「突き落としていません」「お金を盗っていません」と言い続けている。振り返ってみると、発言は嘘ではなかった。なぜそれで真実を言おうとしなかったのか。その辺りの背景説明をしていたのだけれど、なぜか印象に薄い。

 特殊詐欺の受け取りをしてしまった事の報酬というところを言い出せなかったという事だったけれど、人を殺したかもしれない容疑に比べたら、早めに自供した方がいいように感じた。

 こう言った罪に関する考えというのは天秤にかけられるものではないのだろうけれど。

<メンバー一新>

・継続は仲井戸兄妹

 ドラマのタイトルを見た時に、検事は東出昌大が登場するのか、と期待してたのだけれど、予想外のキャラ。去年は国内ドラマ『コンフィデンスマンJP』を見て、東出昌大の存在感が身近になっていただけにちょっと残念。仲井戸巡査部長はこんなキャラだったか?と思ってしまいながら、国内ドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』と重なっていたようだと気づく。見ていくうちにこんなキャラだったと納得。

 妹役の比嘉愛未も最初のうちは記憶と一致せず。前シリーズを振り返ってみたくなった。

 

・真島検事は離脱

 という事で、今回は真島検事は登場せず。新たな検事が登場。引き続き、持丸検事がいるけれど、支部長になっているあたりに変化。さらに最近、ドラマ出演率の高い中村アンが演じる矢部検事。この辺りが二階堂と共に存在感を見せそうな予感。

 二階堂が仲井戸みなみを見た時の反応は興味深い。自分の気が散ってしまいそうだから代えてほしいという辺りはシャイというか、お茶目というか。事件に対してはどう接していくのか。


・最近はやり、長井短

 そして先月まで放送されていた国内ドラマ『星降る夜に』にも出演していた長井短が刑事として出演。この女優は流行っているのだろうか。自分の中では、やや個性的すぎて、あまり響かない存在なだけに、それに星降る~の方では、こんな助産師がいる病院には行きたくないと感じる系のキャラだっただけに、どうなのだろうか。人気が出てきているという事なのかな?


<横浜みなとみらい>

・洗練された感じに変化

 場所は変わっていないのか、名前はみなとみらい署に変わった桜木警察署。気持ち事務所の雰囲気も洗練されたような印象を受ける。そこに目黒元気がアメリカかぶれぷりを出すものだから、警察署のイメージを変えようとしているようにも思われる設定。

 

 新たなスタートという印象を与える一話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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