top of page

海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン8』第1話 感想 | オーチスがいない実感が、まだ湧かない

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
12 分前
読了時間: 4分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 

 火事はどうなった?


 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン8』第1話を紹介します!

[内容]

#1 聖地

 爆発で床が落下。その落下でシルビーは腕を負傷。

 マシューたちはハーマンがまだ中にいるのを知って、探しにいく。そしてすぐに避難するよう命じる。全員がボイラー爆発の前に安全な場所へ逃げ込もうとするがオーチスが爆発に巻き込まれ、倒れる。病院に搬送されるが、助からなかった。

 3ヶ月が経ち、シルビーの交代要員でチャド・コリンズがやってくる。フォスターは、腕は三流、とろさは超一流と言って、ボーデンにクレーム。

 シルビーはカイルと地元に戻っていた。消防署に面接に行こうとすると、ホープに会う。

 ハーマンはモリーズ・ノースは閉店するという。リリーがオーチス無しでは続けられないという。クルースはずっとショックを引きずっていた。オーチスが最後に言ったロシア語が頭に響いていた。

 マシューはマットレス工場火災の救急医たちの負傷について審問会で責任を問われていた。しかし全責任はボーデンにあると、ボーデンが宣言。それで火災に関する審査は終了。マシューは部下を亡くした罪は消えないと引きずっていた。

 ボーデンは、消防署の前に石碑を建てて、オーチスを弔うのだった。


[感想]

 シーズン7最終話から続くマットレス工場火災。その結末として待っていたのは、あまりに も突然の別れだった。


・オーチスがいない実感が、まだ湧かない

 シーズン7最終話を見た時、犠牲になるとしたらシルビーか、ハーマン、リッターあたりではないかと思っていた。実際には爆発前にその場から離れることには成功する。

 ただ、爆発そのものの影響を受け、オーチスが倒れた。病院に運ばれたものの、助からなかった。

 前回のエピソードを見ていても、オーチスにそんなことが起きる気配を感じていなかっただけに、かなり予想外だった。

 何より、まだ実感が湧かない。オーチスはずっと51分署にいて、いるのが当たり前のキャラクターだった。その人物が急にいなくなった。

 もちろん、人が亡くなる時に予告があるわけではないのだけれど、それでもあまりにも突然すぎると感じた。


・マシューが引きずるのは自然

 マシューはマットレス工場火災について審問会に呼ばれていた。

 救急医たちの負傷について責任を問われる中、ボーデンが全責任は自分にあると宣言する。

 それで審査自体は終わった。

 ただ、マシューの中では終わっていない。部下を亡くした罪は消えない、と引きずっている。

 これは隊長として責任を背負いすぎているというより、部下を亡くしたのだから自然な反応なのだと思う。簡単に切り替えられるものではない。

 ここからマシューがどう立ち直っていくのか。もしシルビーが戻ってくるなら、それが何かのきっかけになるのだろうか。


・シルビーはすぐ戻ってきそう

 シルビーはカイルと地元に戻っている。のんびりした生活を送っているけれど、そののんびり感にむしろ戸惑っているように見えた。地元の消防署もかなり落ち着いていそう。

 さらにカイルから「働かなくてもいい」と言われて、どうも引っかかっているように見える。

 51分署にいた頃のシルビーを考えると、このままの生活が合うのだろうか。やはり51分署が自分の居場所だったと気づいて、すぐ戻ってきそうな気がする。しかも51分署に来た交代要員のチャド・コリンズも、かなり危なそうな感じ。

 フォスターが「腕は三流、とろさは超一流」と言うくらいなので、こちらの意味でもシルビーの早期復帰を予想したくなる。


・なぜオーチスだけ石碑?

 クルースは、亡くなった人たちはやがて忘れられていくとボーデンに話す。それを聞いたボーデンは、51分署の前にオーチスを弔う石碑を建てた。

 その場面を見て、少し引っかかった。これまでも命を落とした隊員はいた。シェイもそれなりに長く登場していた人物だった。

 それなのに、これまで同じような弔い方はしていなかったように思う。なぜ今回は石碑なのだろう。オーチスを特別扱いしているというより、過去の隊員たちにはこういう形を取らなかったことへの疑問が残った。


・シーズン8の結末を予想する

 シーズン8が始まったばかりだけれど、今の時点でいくつか予想しておきたい。

 まずシルビーは51分署へ戻ってくる。そしてマシューと、少しずついい関係を築いていくのではないか。

 ケリーとステラは再びいい感じに戻っている。このまま良好な関係を続けて、結婚までいく可能性もありそう。ケリーが中隊長になる展開もあるかもしれない。

 一方で、これ以上新たな犠牲者は出てほしくない。


 シーズン8がどんな想定外を見せてくるのかはまだ分からないけれど、まずはオーチスがいない51分署に慣れるところから始まりそうな1話でした!

 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


[関連感想]


最新記事

すべて表示
海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第22話(最終話) 感想 | 笑える時には笑おう、それでも最後は不穏

こんにちは、Dancing Shigekoです!    捕まるのか。  今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第22話(最終話)を紹介します! [内容] #22(最終話) 僕と一緒に  キャロル・スピアーズが逃亡している。ケリーはなんとか捕まえたいと考えていた。ステラもケリーに協力をし始める。キャロルの元夫・ダグのところへと行く。  ハーマンはリッターが人をからかう技術が足りない、という

 
 
 
海外ドラマまとめ

こんにちは、Dancing Shigekoです!  これまでアップした海外ドラマの感想を検索しやすいように、タイトル別にまとめを作ってみました! (2026年1月4日更新 49作品) 【ア行】11作品 1. 暗号探偵クラブ〜女たちの殺人捜査 シーズン1 2. 暗号探偵クラブ〜女たちの殺人捜査 シーズン2 3. イコライザー シーズン1 4. イコライザー シーズン2 5. イコライザー シーズン3

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page