国内ドラマ『きょうは会社休みます。』 感想 | こじらせた?
- Dancing Shigeko

- 7月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2014年10月度日テレ系水曜ドラマ枠作品。
今回は国内ドラマ『きょうは会社休みます。』を紹介します!
[基本情報]
ジャンル:コメディ、ロマンス
原作:藤村真理『きょうは会社休みます。』(集英社マーガレットコミックス)
脚本:金子茂樹
演出:中島悟
狩山俊輔
音楽:得田真裕
エンディング:槇原敬之「Fall」
チーフ・プロデューサー:神蔵克
プロデューサー:櫨山裕子
秋元孝之
制作:オフィスクレッシェンド(協力)
製作:日本テレビ
[登場人物]
青石花笑:綾瀬はるか
商社で働く30歳のこじらせ女。本作品の主人公。
田之倉悠斗:福士蒼汰
青石の働く商社にバイトで来ている大学生。
朝尾侑:玉木宏
青石の働く商社と同じビルで働くビジネスマン。
[内容]
30歳独身そつなく仕事をこなす青石は物事をややこしく考えるこじらせ女。その彼女に職場にバイトできていた田之倉が告白をしてくる。そして二人が交際を始めるのだった。
[感想]
こじらせ女の恋愛を描く作品。
・年の差恋愛
大学4年生と社会人。年の差推定8歳。年齢差だけを見たら、あまり大したことがないような胃がするのだけれど、ポイントは学生と社会人というところだろう。学生同士の恋愛だったら、お互いがまだこれから、という形だから、いいのだろう。社会人と学生だとこれからが不透明な学生、それでいて将来やりたいことを模索する年頃の学生と、独身女性ならば、多少なりとも結婚を意識する年齢の社会人とでは、目指すゴールが違うように感じる。そんな二人がうまく行くはずが?というか、田之倉があまりにも勢いで進みすぎているような感じがするのが、違和感。
その田之倉についていく青石は単なる恋愛下手な女性、と言ったところだったのか。ずっとこのギャップが気になって仕方なかった。
・想像力豊か?
この作品、毎回、エピソードのタイトルにこじらせ女、とついている。どのあたりがこじらせ女なのか?というと、その想像力。想像力というか妄想力。その妄想がいつも異次元なところからやってくる、という感じ。
そして若干、そこまで考えないでしょ?と突っ込みたくなる感じ。田之倉との交際が同期の大城にバレてしまった時、次の日の出社の際に、二人が中央に座らされる場面や、田之倉との将来のことを考える場面など、極端というか、その想像力は、ちょっとついていけない系にも思えた。
・本当に好きというもの?
正直、30歳という年齢で恋愛に情熱というか、本当に好き?的なものがあるのか疑問。田之倉と朝尾だったらどっちを取るか。と言ったときに朝尾の言っていたことも一理あると考える。ずっと一緒にいて自然体でいられること、それが大事なのではないか、と思うし、気持ちが盛り上がるという関係も時には大切なのかもしれない。
しかし人生においては、あるいは結婚と考えた時にはどちらの方が良いのか。この考え方に答えはないものの、青石の出した結論は、本当に30歳の女性がそうするものなのか、と疑問が残った。
結果的には幸せになったのだろう、と思う作品でした!
[各話感想]
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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