国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第9話(最終話) 感想 | 鷹羽潰しを描くネタバレ最終話
- Dancing Shigeko

- 13 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな結末か?
今回は国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第9話(最終話) を紹介します!
[内容]
#9(最終話) 10億円裏金!ポツンと大豪邸で最後の調査
米田は、ザッコク最後の仕事を、鷹羽直哉とさとしんの佐古田理事長の裏金とマネーロンダリングの証拠を見つけることに注力する。米田は父親から、さとしんの顧客の印鑑と、秘書時代のお金の動きを記録した手帳を見せてもらい、証拠が揃う。
さとしん主催のお祭りで裏金を動かす可能性があるとして、新潟に乗り込んでいくのだった。
[感想](※ネタバレあり)
米田が鷹羽直哉を落としにいく最終話。
・お金に取り憑かれた男
10億円もの現金を目の前にした鷹羽直哉。いやらしい表情で、世界を馬鹿にしている様子。このためにこれまで、やりたくないことも我慢してやってきたという。
しかし、鷹羽はお金を手に入れるなり、態度が一気に大きくなっていく。お金の力でなんでも思うように操れる、そんな顔をしている。
誰かを手懐けるためにお金をばら撒こうという発想が、お金しか見えていないタイプの人間に感じさせる。こんなにも人は変貌するだろうか。秘書の時は、必死に駆け回っている感じだっただけに、この変貌ぶりに驚き。
・攻略へまっしぐら
さとしんが裏金をマネーロンダリングしていた証拠を掴んだ米田。全員で新潟に乗り込んでたまり探し。なかなか見つからないたまり。それでも鷹羽家にあることを確信して、調べ上げていく。そこに迷いはなく、まっしぐらといった感じ。黙って見ている鷹羽夫婦。
最終的に見つかったきっかけは室長のおっちょこちょいなところのおかげだったものの、そこにあるのは間違いないといった感じ。米俵を見つけて、中を確認したら、予想通りのお金という展開。
もう一捻りくらいあっても良さそうだったけれど、米俵が怪しいと目をつけて、実際にそこがお金を隠してあるという展開は、ストレート過ぎた感じが残った。
・これで終わりなのか
鷹羽を仕留めることができた米田。淡々と仕留めて、これだけの成果をあげて、ザッコクが解体、ということはなく、複雑国税事案処理室が、格上げされて、課になって終わって行く。果たして、これで終わりなのか?
ドラマとしては9話で完結、比較的短い方で打ち切りのようにも思われる終わり方。何年か先に続編が作られる可能性があるのか?特別版くらいは作られる可能性が残りそう。課になって、さらにパワーアップして戻ってくるの未来が目に見える。どうだろうか?
そして出直し選挙に出馬することになった鷹羽宗一郎。彼も議員になって戻ってくるのだろうと想像させた。
実に無難に終わって行って、最終回のような、そうでないような淡白な1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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