書籍『「まあいっか」で楽に生きる本』寛容に行きたい!
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
マレーシアってどんなところなのだろうか?
今回は書籍『「まあいっか」で楽に生きる本』を紹介します!
[基本情報]
著者:野本響子
出版社:文藝春秋
出版年:2023年
ページ数:184ページ
[内容]
著者がマレーシアでの考え方と日本の違いを語る。
[感想]
マレーシアを知り、日本を学ぶ一冊。
・暗黙の了解
日本で仕事をしていると、言わずともやれて当たり前とか、空気読んでよと言った感じの仕事の仕方があると感じている。それが自分だけなのか、それとも今の会社だからなのかと思っていた。
この本の中でも日本に仕事の仕方は「暗黙の了解」で進むところがあると記載があり、納得。やはり日本はそうなのだと客観的にも確信。言葉が足りなさすぎると言うことなのだと思う。
・教育環境の変化
これまでは、先人たちが築き上げてきた知識のもと、教育を行う。言えば正解がある学習がメインだった。この教育スタイルを「伝統的教育」。
しかし世の中の情報は着々と変化していく。その中でいつまでも昔の知識だけを頼りにしていてはいけない。もっとその知識をベースに自分の考えをぶつける、深めることが大切。自分で考える教育に変化しつつある。これを「進歩的教育」。
時代の変化を感じる。だいぶ自分の子供の頃から変わった。そしてこの時に必要なのが4C。
批判的思考、コミュニケーション、協働、創造性。
自分も意識的にシフトしていかないとね。
・ダメ出し文化
この書籍を読んでいると、全体的に日本は生きづらい環境に感じ始める。感想をダメ出しと言い、何かあれば叱られる。仕事の時も
「こんなことを言ったら怒られるか」
と言った発言を聞く。それ以外にも否定的な発言はよくあるものである。
日本がそのような文化なのはなぜなのか、に興味が湧く。そしてマレーシアは緩いとなった時に、日本もその良さを取り入れることはできるものなのか。
日本ならではの解決方法があるのではないのだろうか。疑問は続く。
海外との文化の違いが、日本の良いところであり悪いところ。上手に融合して行けたらいいのにと感じる一冊でした!
読了日:2026年2月19日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!






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