top of page

アニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第5話 サタンを止められるか?

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2025年2月3日
読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 サタンがどうなっていくのか。


 今回はアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第5話を紹介します!


[内容]

#5 身体よりも大事なもの

 サタンは怒り狂いセクションから飛び出していく。

 それから二年。体が持たなくなったサタンは再びセクションに戻ってくる。籠城して、研究員たちに体の腐敗を防ぐ研究を進めさせる。ユリはサタンを説得するためにセクションに入っていくのだった。


[感想]

 サタンが自由に行動し始める一話。

・サタンが暴走し始める時

 ユリが警備を殺したことに対して怒っている。人を殺してはだめ、とサタンを説得しようとしている。しかしサタンは、人間も殺しをするだろ、と切り返してくる。すると、ユリは「それは生きるために殺しているの。あなたは生きるためでもなんでもない。ただ殺しを楽しんでいる」と指摘。

 生きるために殺している、こういった普段からなんとなく思っていることを言葉にできる人たちというのはすごい。いろんな興味深い発言があると感じる。


・神と言いながらも

 サタンは自分のことを神だといいながらも、体の腐敗を防ぐことはできない。神ならその腐敗も防げそうなもの。結局、中途半端な悪魔に過ぎないのだと感じる。しかも身が滅びたら、自身がいなくなってしまうことに恐怖を覚えている。必死に強がって、早いことなんとかしろと研究員たちを威嚇している。

 こんな状態を神と呼ぶのだから、お粗末。


・ユリと獅郎は?

 サタンが2年ぶりにセクションに戻ってくる。ユリはサタンを説得しようとしてセッションに入っていくことを決める。獅郎はユリが潜入するだろうと読んで、入り口のところで待ち構えている。そしてユリが通り過ぎていく時に声を掛ける。

 獅郎はユリがもう戻れないかもしれないと言う覚悟で入っていことしていることに気づき、腕を掴んで声をかけようとする。しかし何も言わずに送り出す。

 ユリは、獅郎の中の優しさに触れることができたのではなかろうか。彼女はずっと獅郎のその優しさに触れたいと思っていたと少し前に話している。その時がやってきたのだと感じた。

 そこで獅郎が何か声をかけていたら、この先の展開はもっと違ったものに、青い夜は起きずに済んでいたのでは?


 ユリはサタンを諭すことができるのか、大詰めに近づいてきたのを感じる1話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


最新記事

すべて表示
アニメ『キングダム 第4シリーズ』第18話 感想 | 飛信隊が向かっている、それだけで揺るがない嬴政

こんにちは、Dancing Shigekoです!  信たちは間に合うのか。    今回はアニメ『キングダム 第4シリーズ』第18話を紹介します! [内容] #18 渡河の戦い  信たちは渭水に到着していた。そこには蕞の民兵もいた。川を渡ろうとしていたところ戎翟公が待ち構えている。河了貂は錐型の陣形を取って、信が乗る船が先頭。上陸を防ごうとする戎翟公を払いのけて上陸に成功。  その頃、樊琉期の隊は咸

 
 
 
アニメ『葬送のフリーレン』第8話 感想 | 表情を変えずに圧倒、フリーレンの底知れぬ強さ

こんにちは、Dancing Shigekoです!  フリーレンはどう出る?  今回はアニメ『葬送のフリーレン』第8話を紹介します! [内容] #8 葬送のフリーレン  ドラートがフリーレンの前に現れる。しかし動じることなく、見ている。フリーレンの首に魔法の糸をかけるドラート。それでも動じず、冷静に分析。そしてドラートの腕を切る。そのままドラートを倒して、脱獄。  リュグナーはグラナト伯爵と再び会っ

 
 
 
アニメ『キングダム 第4シリーズ』第17話 感想 | 太后がどんどん哀れで惨めに見えてくる

こんにちは、Dancing Shigekoです!  どうなる?    今回はアニメ『キングダム 第4シリーズ』第17話を紹介します! [内容] #17 三方ゆずらず  加冠の儀が進む。その最中、函谷関を抜けて毐国軍が咸陽に迫っているという知らせが入る。呂不韋は加冠の儀を中止するべき、というが、嬴政は終わりまで行うぞと号令をかける。さらに呂不韋には、何も諦めていないし、咸陽の守備隊は用意しているとい

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page