アニメ『キングダム 第4シリーズ』第17話 感想 | 太后がどんどん哀れで惨めに見えてくる

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どうなる?
今回はアニメ『キングダム 第4シリーズ』第17話を紹介します!
[内容]
#17 三方ゆずらず
加冠の儀が進む。その最中、函谷関を抜けて毐国軍が咸陽に迫っているという知らせが入る。呂不韋は加冠の儀を中止するべき、というが、嬴政は終わりまで行うぞと号令をかける。さらに呂不韋には、何も諦めていないし、咸陽の守備隊は用意しているというのだった。
[感想]
加冠の儀が進む中、毐国軍が函谷関を抜けて咸陽へ迫る。そんな中で一番印象に残ったのは、やはり太后だった。
・どうしてこうなってしまったのか
太后は、なぜこんな事態になったのかを考えている。そして、それが呂不韋の作戦だったことに気づき、怒りを見せる。
前回から、太后は本当は孤独で、周囲に動かされてしまった哀れな人なのかもしれないと感じ始めていた。今回はさらに、「どうしてこうなってしまったのだろう」と自分でも思っているように見えて、その悲壮感が強かった。
結局、最後までいいように操られていたのだと考えると、どんどん哀れで惨めな存在に見えてくる。
ここまで来た太后に、嬴政が何か救いの手を差し伸べるのではないか。そんなことを少しだけ期待している。
・踊らされていることにも気づかない
毐国軍は偽の玉璽を使って函谷関を通り抜け、咸陽へ向かう。
秦国の兵に止められると、樊琉期は我慢できず攻撃を始める。樊於期もそれを止めず、咸陽での戦いの前哨戦だと言う。
自分たちが大きな思惑に踊らされているとも知らず、戦うことに楽しみを見いだしている。その姿が哀れに感じた。
もし嬴政と直接話す機会があれば、彼らの考え方も少しは変わったのではないだろうか。
・飛信隊はどこまで圧倒できるか
嬴政は何も諦めておらず、咸陽の守備隊も用意している。そして、その中には飛信隊もいる。
毐国軍は三万。数だけ見れば簡単な相手ではない。
それでも今の飛信隊なら、呂不韋の想像を遥かに超える実力を見せて、毐国軍を圧倒するのではないかと期待している。
ここまで成長してきた飛信隊が、咸陽を守る戦いでどんな力を見せるのか。
太后がどんな結末を迎えるのか。そして嬴政がどう救いを差し伸べるのか。飛信隊の戦いと合わせて、ますます続きが気になる第17話でした!
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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