アニメ『葬送のフリーレン』第15話 感想 | 旅のお金はどうしている?5秒で分かるフリーレンの実力

こんにちは、Dancing Shigekoです!
冒険は順調に続くのか?
今回はアニメ『葬送のフリーレン』第15話を紹介します!
[内容]
#15 厄介事の匂い
小さな村に着く。村人はなぜか皆、倒れている。それは呪いの影響だと言う。僧侶にしか治すことができないがザインは道具が必要と言う。呪いの主を倒した方が早いと言う。魔物のいるところに向かう。その途中で、シュタルク、フェルンと呪いで寝てしまう。フリーレンも倒れてしまう。ザインは一人で戦いに挑む。
無事退治して次の要塞都市フォーリヒに着く。到着してすぐに北国諸国三大騎士の一人・オルデン卿に会う。シュタルクに頼があると言うのだった。
[感想]
フリーレンの圧倒的な実力と、旅の意外な現実が印象的な第15話。
・たった5秒で魔物を倒すフリーレン
普段のフリーレンは、あまりにものほほんとしているから、ついすごい魔法使いだということを忘れてしまう。
ましてや、フリーレンが本格的に戦うところをまだ見たことのないザインにしてみれば、5秒で何ができるのかと思っても不思議ではない。
呪いによって眠ってしまったフリーレン。ザインは魔法で起こそうとするものの、この呪いの強さでは5秒しか起こしていられないという。
ところが、そのわずか5秒でフリーレンは見事に魔物を倒してしまう。
なんというあっけなさ。
自分の中では、フリーレンが大魔法使いであるという認識はすでに揺るぎないものになっている。だから、今回面白かったのは、その強さを初めて目の当たりにしたザインの反応だった。
「本当に強かったんだ」
そんなふうに感じているように見える。
考えてみると、ザインもフリーレンの魔力を感じ取っていたのではないだろうか。もしそうなら、フリーレンが魔力を隠していることで、それほど大した魔法使いではないと思っていた可能性もありそう。
第10話で、1000年かけて魔力を隠してきたことが明らかになった。その成果が、今度は仲間であるザインの反応からも感じられて面白かった。
・旅の路銀はどうやって稼いでいる?
これまであまり話題になることのなかった、お金の話。
今回初めて、フリーレンたちの路銀がかなりギリギリの状態になっていることが分かる。
フリーレンらしいと言えば、フリーレンらしい。適当というより、お金に無頓着なのだと思う。
ただ、気になったのは、これまでどうやってその場を凌いできたのかということ。
村や町で何か人助けをするたびに、魔法書だけでなく、多少の報酬を受け取っていたのだろうか。
これまでの旅を見ていると、魔法書を報酬として受け取る場面が印象に残っている。けれども、それだけでは宿泊費や食費を賄えないはず。
ドラクエのように、魔物を倒したらお金を拾えるというわけでもなさそうだし。
この世界の冒険者たちは、一体どうやってお金を稼いでいるのだろう。
それに、シュタルクがオルデン卿の長男役を演じることになってから、3か月ほど城塞都市で過ごしている。その間の飲食費などは、オルデン卿が負担してくれていたのだろうか。
これまであまり気にしていなかっただけに、旅の資金事情が少し気になってきた。
・にわか仕込みとは思えないシュタルクとフェルン
城塞都市フォーリヒでは、シュタルクがオルデン卿の長男役を演じることになる。
そのために礼儀作法をみっちり仕込まれるシュタルク。フェルンも1か月ほど作法を教わっている。
そして迎えた舞踏会。二人はせっかくだからと、ほかの貴族たちに交じって踊っている。
その姿が実に自然。
傍から見たら、にわか仕込みの騎士とその付き添いとは思わないのではないだろうか。
みっちり仕込まれると、ここまでできるものなのね、と感心してしまった。
そして、二人の関係にも少し注目。
第14話では、フェルンの誕生日をきっかけに喧嘩をしていた。その時は、フェルンがシュタルクに多少なりとも期待しているからこそ怒ったのだろうと感じた。
今回の舞踏会では、二人が旅の仲間として信頼関係を高めているように見えた。
こういう一つ一つのイベントを重ねながら、少しずつ関係が進展していくのかもしれない。
圧倒的な強さを持つフリーレンと、その実力を初めて知ったザイン。そして、旅の途中でさまざまな経験を重ねていくシュタルクとフェルン。
これまで気にしていなかった旅のお金のことまで興味が湧いてきた第15話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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