アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第19話 四騎士、ついに集結!新たな力が戦局を変える
- Dancing Shigeko

- 6月8日
- 読了時間: 2分
更新日:6月9日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
四人めと合流できるのか。
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第19話を紹介します!
[内容]
#19 灼熱のリオネス
トリスタン達は4人目のガウェインを探していた。ランスロットは謎の少女に予言めいたことを言われて困惑していた。
パーシバルはリオネスの聖騎士がアーサーの混沌の騎士と戦っているところに遭遇。対抗しようとするが相手の魔力に及ばず、押され気味になっていると、黄金の魔力を持つ少女がやってくる。それはガウェインだった。
[感想]
黙示録の四騎士が揃う1話。
・謎は続く
ランスロットに迫る少女。彼女は何者なのか。名乗っていって、去っていった彼女。明日まではリオネスにいると言っている。一体、何者なのだろうか。未来を知っているような感じの彼女。ランスロットはまた彼女と会うのか。その時にはもっと謎が明かされていくのだろうか。不思議で気になる存在。
・個性独走
ガウェインが姿を見せる。イゾルデがトリスタンに見せられる顔がないと嘆いていると、ずっと姿を見せる。ガウェインよりも長身。そして女性のような気配。かなり筋肉質。イゾルデに優しい言葉をかけて励ましている。
その雰囲気は個性的。白色の鎧が必要だったのかな?と思うほどのチカラが滲み出ている。ただこのキャラ、別の作品でも見た事があるタイプと言う印象。
・ガウェインを探すつもりが
ガウェインを探していたはずのパーシバルやトリスタンたち。すごい魔力を感じて集まってくる。そこには混沌の騎士がいる。全員が意図せず一箇所に集まる。この偶然の集まりが意図するところは何なのか?
バルトラが言っていた不吉な方の予言なのか?
いよいよ全員が集まった。ここからストーリーは大きく動き出しそうな気配が残る1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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