アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第14話 ついに登場!長老の正体はあのゴウセル──七つの大罪が静かに動き出す
- Dancing Shigeko
- 1 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
あの長老は何者か?
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第14話を紹介します!
[内容]
#14 ゴート・シン
アードベックの前に現れた長老。自分が赤ちゃんになるには3000分はかかるという。そして真の姿を見せる。それはゴウセルだった。ゴウセルはアードベックに彼の赤ちゃんの幻影を見せて説得。すると追っ手が攻撃を仕掛けてくる。パーシバルとアンを狙っている。パーシバルはゴウセルが、アンはアードベックが助け、アードベックは犠牲になるのだった。
[感想]
ゴウセルが現れる1話。
・長老はゴウセル
魔神族を匿っていた長老。実はその正体はゴウセル。彼の魔力によって、長老に見えるように仕向けていたという。
少しずつ七つの大罪のメンバーが姿を見せ始める。かなり落ち着いた感じでの登場。そしてあの決めポーズ。懐かしい感じがいい。
・アーサーの手によって
なぜゴウセルがそんな姿をしていたか。アーサーが探している、倒そうとしていると言うのが見え隠れ。そのためにわざわざ姿を変えていたのだと。魔神族も守ってやりたいということみたい。
アーサーは一体、どうなってしまったのか。混沌の力を手に入れて、飲まれてしまったのだろうというのが想像される。彼との戦いの結末はどうなるのか。
・実力の差が歴然
ゴウセルとアードベックの実力差は歴然。さらにパーシバルを遠くから狙った騎士との実力差も歴然。これだけの実力差なのに、アーサーから逃げている、というかアーサーに見つからないようにしているのはなぜなのか。
どうして七つの大罪が再結集して戦おうとしないのだろうか。不思議。マーリンがいるからなのだろうか。
リオネスでどんな事実が語られるのか、早く先を知りたいと思う1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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