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アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第67話 何を狙って?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年8月16日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 剣心がるろうにに戻ることはあるのか。


 今回はアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第67話を紹介します!


[内容]

#67 煌めく伝説の剣!神秘の剣士・天草翔伍

 京都で謎の死体が浮かぶ。その犯人と思われるものから予告状を受け取った男がいる。蒼紫はその男の護衛を頼まれるが断っていた。しかし話を聞いていた操が代わりに乗り込んでいく。そこに現れたのは飛天御剣流の使い手。

 蒼紫は剣心を京都に呼んで、その男を追うのだった。


[感想]

 飛天御剣流の使い手が現れる一話。

・操から手紙

 明治時代。操が薫たちに手紙を出している。どのくらいインフラがしっかりしていたのか。手紙が正しく届くというのが、地味にすごい。もう住所などは整備されていたということか。明治時代ならそのくらいは当たり前なのかも。

 今の環境とどのくらい違ったのか。操から手紙を受け取っている薫たちの様子を見て、想像が膨らんだ。


・再び京都へ

 葵屋から剣心のところに遣いがやってくる。蒼紫が京都に来てほしいと言っているという。その連絡を受けて剣心たちが京都に到着。献身だけかと思ったら、左之助、弥彦、さらに薫まで京都に来ている。連絡を受けてから何日で京都にやってきたのか。

 殺人はかなり短い間隔で行われている感じだったけれど、剣心たちが京都に移動する期間は何も起きなかったというのも不思議。

 この頃の京都への移動手段は、船?何日でいけるのだろうか?1日で行けるのかな?


・飛天御剣流の使い手

 てっきり飛天御剣流は一子相伝の技だと思っていた。それなのにここに来て、飛天御剣流の使い手が現れる。比古清十郎もその人物のことを知っているという展開。意外というか、ちょっと後付け感。どうなっているの?


 珍しく続き物のエピソード、次で決着がつくのか、先の展開が気になる1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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