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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

アニメ『DEATH NOTE』第32話 三人の連携プレイを阻止できるのか?

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 あと五話になった。


 今回はアニメ『DEATH NOTE』第32話を紹介します!


 前回感想 → こちら


[内容]

#32 選択

 ライトは魅上と連絡を取ろうとしていた。魅上もまたキラから連絡があると考えていたがなかなか来ないことから先に行動を移す。出目川の代わりとなるキラの代弁者として高田を選んだのだった。

 ライトは高田と接触して、魅上とも連絡を取るのだった…


[感想]

 キラ信者の結束が強まっていく一話。

・魅上の過去

 小学生の頃から正義を信じていた魅上。いじめられている子を見ては戦っていた。小学生の頃はそれで少しずつ仲間が増えていっていた。ところが中学になると正義を貫こうとすればするほど、返り討ちに遭うようになり、周りからの賛同も得られなくなっていった。母親だけは自分の味方だと思っていたけれど、違ったという絶望から一人で正義の道を歩んでいく。

 そんな中、キラの存在に気づいて、少しでも近づこうと思うようになったという魅上。

 正義を貫こうとする人には生きづらい世界。それは分かるような気がする。結局、何もしないことが一番という風潮がある。それに対して、悪い人を裁くために殺人という道を選ぶのはどうなのか。この辺りが極端すぎるように感じずにはいられない。


・キラの言葉を伝える者

 魅上は出目川を殺してしまったために、次なる代弁者が必要と考えて調べていく。そしてどう考えを巡らせたのか、高田が選ばれる。ライトが大学時代に交際していた高田。今ではキャスターになっていて、今回代弁者に抜擢されるという。

 キラの代弁者ってね。自分で話したらいいのではないか、って思ってしまう。直接話せない状況だから代弁者を使うわけだけれど、それであれば、なぜ出目川のようなお調子者を最初の代弁者に選ぶのか。もっと従順そうな人が世の中にはたくさんいるだろうに。

 という選定基準に疑問を感じてしまう。


・ホテルの一室で高田と会う

 ライトは魅上に会うことは難しいと考えて、高田に連絡を取ることにする。捜査本部にもっともらしいことをいって連絡を取る。

 そしてホテルの一室で会う。相変わらず、ライトの内心の声と人と話している時の口調の違いには軽い苛立ちを感じずにはいられない。

 こんなに予定通りに接触できてしまっていいのだろうか。


・空気を読む魅上

 そこに魅上から電話がある。高田が出て話をしているとライトと変わる。そしてライトは魅上に自分はキラだと言う。

 このキラという命名。考えてみたら、世間がつけた名前にも関わらず、それを普通に使っているあたりにも矛盾を感じる。世の中を認めていないと思われるライトの行動。それでも世の中の流れで出てきた表現を使う。結局、ライトも流されているのではないか、などと自らキラですと名乗る場面を見ると感じずにはいられない。

 それにしても、この魅上という男。あまりにも全体を理解しすぎている。恐ろしい。彼は捕まるのだろうか。


・手の出せないところで事態が進む

 そしてライトは高田にも自分がキラだと名乗る。高田にも協力してもらう体制を作って、物事が静かに動いていく。

 ニアの手の届かないところで着々とライトが仲間を増やしていっている。なんとも気持ち悪い展開。


 ニアがどのように動くのか、続きが気になる一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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