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雑誌:週刊ダイヤモンド2024 10/12・19合併特大号 数学界のノーベル賞「フィールズ賞」と日本人受賞者たち

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 なかなか最新の雑誌に辿り着けずにいるものの、少しずつ雑誌に触れるように続けている。


 今回は、「週刊ダイヤモンド」2024 10/12・19合併特大号の中の一記事。


 生成AI関連の記事は興味深かった。


 しかし、今日取り上げるのは、最先端理科 第462回 数学界のノーベル賞、フィールズ賞の記事。


 四年に一回授賞式があって、40歳未満のみが対象となるこの賞。


 カナダ人数学者ジョン・チャールズ・フィールズが設けた数学界で最も権威のある賞。


 数学の内容は小難しく一度読んだだけでは理解できる世界ではなかったものの、どの世界にも賞があって、それを目指して日々研究に励んでいる人たちがいるのを感じる。


 日本人では小平氏、広中氏、森氏の3名が受賞している。


 一度、小平氏の取り組んでいた「変形理論」についても手に取ってみようという興味を持つきっかけになった。


 それでは、また明日!


 

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