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雑誌:NEWTON 2025/12月号

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1月25日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今回は"NEWTON 2025/12月号"をピックアップ!


・アメンボを模した小型ロボット

 アシブトカタビロアメンボの中脚の先端にある扇状構造。この構造に着想して、ロボットへの応用を考える人たちがいる。

 結構、虫の特性を技術に転換しようとする研究が多いのを知る。ハチの羽根の動きもあったり、アメンボを参考にしたり。虫をそういう視点で観察する人たちの発想力に驚き。


・世界最古のミイラをアジアで発見

 オーストラリア国立大学の洪博士らが、中国南部とベトナム北部の採集狩猟民の墓に埋葬されたうずくまった姿勢の遺体を分析。古代エジプトよりも古いミイラだったと。約1万2千年前から4000年前のどこかのミイラで、古代エジプトの4500年前よりは古そうとのこと。

 ミイラにする文化はどの地域にでもあったということなのかな。なぜミイラにしたがるのか。いつの日か戻ってこられるようにという思いでもあったのかと想像を巡らせてしまう。


・AIの哲学

 AIに倫理観を持たせることは可能なのか。公平さを持たせることは可能なのか、と言った観点でいろんな議論が繰り広げられている。公平さ、世の中に存在する人間が作り出した情報には何かしらのバイアスが入っていて、公平さを学ばせようと思ったら、そういったバイアスを取り除く必要がある。

 倫理観の例としてAI医師が瀕死の老人と瀕死の若者、どちらを救うべきか、という問題に遭遇した時の話。どちらにしても倫理が問われる、など。この問題、人間でも正解は持ち合わせていないと思われる。それをAIに判断させるのは到底無理なことではないかと思う。

 AIの普及が加速につれて、こういった哲学的な部分がより一層クローズアップされていくのを感じる。AIが自らその結論を出す時代が来るのかもしれない。AIから学ぶ時代が来るのかもしれない、どうなっていくのか、今後5年くらいがポイントだろうか。


 AIの問題は考え出すと奥が深い。こう言ったことも意識しておく必要があるのだと気づきになる一冊。


 それでは、また明日!


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