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独り言:観覧車を見て考えるイベント

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年10月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月12日


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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 夏に近所の観覧車で行われていたゾンビ観覧車に家族で乗ってきた。

どうも内容に分岐があったみたいで、また乗ってみるのもいいねと家族で話していたが、気づけばイベント期間が終わっていた。


 観覧車がオープンした当時に家族で乗りに行って、子供の誕生日に乗りたいと言う時に、また乗って、と言った感じで何度か活用している。


 建設時から見てきたこともあって、いつまでも魅力的な観覧車であってほしいと、自称隠れファンとしては思う。だからと言って観覧車に乗るとなると、また別の話。そこには、また乗ってもいいかなと思うきっかけが必要だと思う。正直、同じ場所をぐるっと一周する観覧車、景色を楽しむにも限界があるもので、プラスアルファがないと複数回乗ると言う機会には恵まれない。

 今回のゾンビ観覧車は、そう言う点では十分に興味の湧く内容だったので良かった。


 観覧車を見る度に、どうやったらリピーターを増やせるかと考えていたら一つ思いついた!


 それはウォーリーを探せ、的なイベント。ウォーリーを見つけたら、賞金!などと言ったら見つけるまで頑張ってしまうのではないか?そんな事を考えてみたわけです。スタッフが観覧車から見えそうな、遠くの場所でひたすらプレートを持ってか、あるいはウォーリーそのものの格好で立っておいて、その人を観覧車の中から見つける。当然、肉眼では見えないだろうから、双眼鏡などの貸し出しが、このイベントへの参加料になる。見たと言われるだけでは、怪しいからカメラを貸し出して写真を撮ってもらうとする選択肢も視野に入れてみる。カメラは貸し出し。最新のカメラ使えますとかってしておいたら、それはそれで楽しい。


 と言った感じのイベントがあったらウォーリー見つかるまで何度か乗ってみようってことにならないだろうか?

 これからも末永く回り続けて欲しいと言う願いを込めて。


 それでは、また明日!


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