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独り言:中国ビザを申請してみる

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年5月12日
  • 読了時間: 2分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 AIに対する規制検討が始まっている。ChatGPTの登場が影響している。どんな風に規制されていくのか。使い勝手が悪くならなければ良いのですが、いかに?


 仕事で中国出張を計画している。


 コロナ前は飛行機のチケットを予約するだけでよかったのだけれど、今は違う。


 ビザの発行が必要になる。


 これがかなり手強い。


 まずビザ申請のための予約が取れない。大阪では一ヶ月以上先しか予約できない。


 東京の方は枠が大きいという話だけれど、ゴールデンウィーク明けてから、出張を予定する人が増えたのか、予約が取りづらくなった。


 指紋登録をしないといけないため、ビザの申請には本人が行かないといけない。


 よほど計画的に行動していないと、全く間に合わない。


 申請書類用の写真は背景が、白でないといけない。証明写真と言ったら青背景だと思ってしまっていたから、そこでもロスが発生。


 申請書類の中身のなかなか一回では通らない。


 招聘状の生年月日は、〇〇年○月○日と記載しないといけない。


 相手先の企業名は中国語で書かないといけない。


 など、何かアクションを起こすと、指摘が返ってくる。


 これまでの中国出張とは手間が違いすぎて、調子が狂う。


 いつになったら行けるのだろう。。


 ビザの申請待ちをしている間に、ビザ不要になったりしないのかな。


 こういう時に政治の影響を感じずにはいられない。


 皆様はどう思われますか。


 それでは、また明日!



 

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